アガルートは論文添削だけ受けられる?38,280円払う価値を徹底検証

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おすすめ講座
公務員試験の論文だけ対策したい人へ

筆記は独学でいけそう。
でも「論文だけ誰かに見てほしい」

そんなとき候補になるのが、アガルートの 「教養論文対策講座」です。 ただ、料金は38,280円(税込)。 決して「とりあえず申し込んでみよう」と言える金額ではありません。

「公務員講座全部はいらない。論文だけ受けられない?」

「添削だけお願いすることはできる?」

「5通の添削に38,280円払う価値はある?」

結論

公務員試験全体ではなく、論文対策だけの単科受講は可能です。

ただし、ここは誤解しやすいポイントです。 アガルートは「書いた答案だけ送って添削してもらう単品サービス」ではありません。 論文の書き方を学ぶ講義・教材と、答案添削を組み合わせた 教養論文対策講座です。

「論文だけ」受講したい

公務員講座一式ではなく、 教養論文対策だけを単科で受講できます。

「添削作業だけ」買いたい

講義や教材なしで答案添削だけを購入する、 という商品ではありません。

まず押さえたい3つの数字

受講料金 38,280円 税込
答案添削 5通 1人あたり
返却目安 約10日 提出後おおむね

「好きな過去問を5本添削してもらえる」とは限りません

添削対象はテキストに記載されたテーマです。 答案はWordデータでオンライン提出する必要があります。 「志望自治体の過去問を自由に何本も見てもらいたい」という人は、 申し込み前に自分の希望と講座内容が合っているか確認した方がよいでしょう。

では、38,280円を払う価値があるのは誰なのか?

まず無料でOK

大学のキャリアセンターなどで 十分な論文指導・添削を受けられる人は、 まずその環境を活用すれば十分です。

この記事の方針

私は元・横浜市職員として16年間勤務し、人事採用担当も3年間経験しました。 また、地方上級・国家一般職など複数の公務員試験に合格しています。 本記事ではアガルートを無条件におすすめするのではなく、 公式情報・実際に確認できる受講者の声・他の対策方法を比較しながら、 「あなたに有料の論文対策が本当に必要なのか」という視点で検証します。

まだ申し込む必要はありません

まずは公式ページで講座内容を確認

料金・販売期間・添削期間などは変更される可能性があります。 「自分が求めている論文対策と合っているか」を最新の公式情報で確認してください。

アガルートの公務員論文対策講座を確認する

※講座内容・料金・各種期限は、申し込み前に公式ページで最新情報をご確認ください。

この記事では「申し込むべきか」まで判断できます

良いところだけでなく、申し込まなくてもよいケースまで検証します。

論文対策だけ単科受講できるのか
添削5通の条件・提出方法
38,280円に何が含まれるのか
実際に確認できる評判・口コミ
申し込み前に知るべきデメリット
独学・大学の無料添削との違い
向いている人・向いていない人
添削5通をどう活用するか

論文対策で最も避けたいのは、 「不安だから」という理由だけで有料講座を申し込むことです。 38,280円を払わなくても十分対策できる人もいます。 一方で、答案を書いても自分では改善点を判断できず、添削してくれる人もいないなら、 第三者からフィードバックを受けられる環境を用意する意味があります。 ここから、アガルートの講座内容・添削条件・評判・デメリットまで順番に確認していきましょう。

アガルートは公務員の論文添削だけ受けられる?

アガルートで公務員試験の論文対策だけ受講できるかを解説する図
「論文だけ受講」と「添削だけ購入」は意味が異なります
結論

公務員試験全体ではなく、教養論文対策だけを受講できます。

アガルートでは「教養論文対策講座」が単科講座として用意されています。 そのため、数的処理や法律科目、面接対策などを含む公務員講座一式を受講する必要はありません。

ただし、検索するときの「論文添削だけ受けたい」という言葉には、 2つの意味があるので注意してください。

○ 論文「対策だけ」を受講したい

できます

公務員試験全体のカリキュラムではなく、 教養論文対策講座だけを単科で受講できます。

△ 答案「添削だけ」を購入したい

商品構成が違います

自分の答案だけを送って1通単位で添削してもらうサービスではなく、 講義・教材・答案添削がセットになった講座です。

「添削だけのサービス」ではなく、講義+教材+添削の講座

ここは、申し込む前に必ず理解しておきたいポイントです。

アガルートの教養論文対策講座では、講師作成のレジュメや参考答案を使いながら、 論理的な文章の書き方や適切な表現を学びます。 さらに、論文で問われる可能性のあるテーマについて学習し、 実際に答案を書いて添削を受ける構成です。

アガルートの論文対策はこの3段階

STEP 01 講義で学ぶ
STEP 02 答案を書く
STEP 03 添削を受ける

つまり、すでに論文の書き方を十分理解していて、 「完成した答案を1〜2本だけ安く添削してほしい」という人には、 必ずしも最適な商品とは限りません。

一方で、 「そもそも論文の組み立て方に自信がない」「独学なので答案の改善点が分からない」 という人にとっては、インプットから添削まで一つの講座で進められる点が特徴です。

答案添削は1人5通まで受けられる

添削答案 5通

教養論文対策講座では、 1人5通まで答案を提出して添削を受けられます。

1回だけ答案を見てもらって終わりではなく、 複数の答案を書いてフィードバックを受けられる設計になっています。

ただし、「5通」という数字だけを見て申し込むのはおすすめしません。 添削には提出できるテーマや提出方法について条件があります。

重要:好きな論文を何でも5通提出できるわけではありません

添削を受けられるのは、 テキストに記載されているテーマです。 また、答案はWordデータによるオンライン提出に限られています。 郵送や持参による提出には対応していません。

たとえば、 「第一志望の市役所で過去に出題された論文を5年分すべて添削してほしい」 と考えている場合、その希望どおりに利用できるとは限りません。

この条件は「自分がアガルートに求めているものと合っているか」を判断するうえで、 かなり重要です。

結局、どんな人なら検討する価値がある?

第1章の段階では、次のように整理すると分かりやすいです。

公務員試験全体ではなく、論文だけ対策したい
候補になる
論文の書き方から答案添削までまとめて受けたい
候補になる
独学で、答案を添削してくれる人がいない
比較価値あり
完成済みの答案を1通だけ安く添削してほしい
他サービスも比較
志望自治体の好きな過去問を自由に何本も添削してほしい
条件確認が必要

第1章の結論

アガルートなら「公務員試験全体はいらないので、教養論文だけ対策したい」 という受講は可能です。 ただし、商品は単純な添削代行ではなく、 講義+教材+答案添削5通を組み合わせた論文対策講座です。 この違いを理解してから、料金やサービス内容を比較しましょう。

アガルート「教養論文対策講座」の内容|何を学べる?

アガルート公務員教養論文対策講座の講義・教材・答案添削の内容
教養論文対策講座は「講義・教材・答案添削」を組み合わせて学習します
講座内容をひとことで

約3時間の講義で書き方・テーマを学び、実際に答案を書いて5通まで添削を受ける講座です。

「動画を見るだけ」の講座ではありません。 講義でインプットしたあとに実際に論文を書き、 添削によるフィードバックまで受けられるのが大きな特徴です。

教養論文対策講座の全体像

1 講義 論理的な文章の書き方や適切な表現を学ぶ
2 教材・参考答案 テーマの知識や答案の組み立て方を確認
3 答案添削 実際に書いた答案を5通まで提出

講義時間は約3時間|論理力と語彙力を中心に学ぶ

講義時間 約3時間

現在の公式講座概要では、 講義時間は約3時間とされています。

アガルートが教養論文で重視しているのが、 論理的に文章を組み立てる力と、適切な表現を使う力です。

講師作成のレジュメと参考答案を使いながら、 模範例を確認して論理的な文章の書き方や表現方法を学ぶ構成になっています。

POINT 01 論理的な文章の書き方

思いついた内容を並べるのではなく、 読み手に伝わるように論旨を組み立てるための考え方を学びます。

POINT 02 論文で使う適切な表現

公務員試験の論文として文章を書くために、 参考答案などを使いながら表現方法を確認します。

頻出テーマの知識と参考答案も学べる

公務員試験の教養論文では、文章の書き方だけでなく、 出題テーマについて何を書くかも準備しておく必要があります。

アガルートでは過去の出題実績をもとに、 論文で問われる可能性があるテーマを幅広く取り上げています。

試験種ごとの出題予想も用意

公式ページでは、都庁・特別区・国家一般職などの主要な試験種について、 講師が試験種ごとに出題予想を行うと案内されています。 受験先を意識してテーマ学習を進めたい人には確認しておきたい部分です。

ただし、予想テーマを覚えるだけで本番に対応できるとは限りません。 大切なのは、テーマの知識を材料にしながら、 実際の設問に合わせて自分で論文を組み立てられる状態にしていくことです。

講義を見るだけで終わらず、答案添削までつながる

この講座を検討するときに私が重視したいのは、 「約3時間の動画講義」という数字だけではありません。

論文対策では、 理解したことと、実際に書けることは別だからです。

論文対策で意識したい学習サイクル

講義・教材で学ぶ
実際に答案を書く
添削で改善点を知る

アガルートでは答案を5通まで提出できます。 そのため、講義を視聴して終わるのではなく、 実際に書いた答案についてフィードバックを受けるところまで進められます。

ただし、添削を受けただけで論文が自動的に上達するわけではありません。 指摘された内容を整理して書き直し、 次の答案へ反映することが重要です。 後半では、5通の添削をどう使えば無駄にしにくいかも具体的に解説します。

講座担当は小林美也子講師|ただし添削は別講師の場合もある

小林 美也子 講師

アガルート公式では、大手資格予備校や地方自治体、 教育機関などで長年にわたり公務員試験等の受験指導を行ってきた講師として紹介されています。

「5通すべて小林講師が添削する」とは限りません

公式ページには、 添削は小林講師以外の講師が担当する場合があると明記されています。 特定の講師から5通すべて直接添削してもらえると思って申し込まないよう注意しましょう。

第2章の結論

アガルートの教養論文対策講座は、 約3時間の講義+教材・参考答案+答案添削5通を組み合わせた講座です。 したがって「動画講義3時間に38,280円払う」と考えるより、 論文のインプットから答案へのフィードバックまでをまとめて利用する講座 と考えた方が実態に近いでしょう。 次章では、購入判断で特に重要な添削5通の提出方法・対象テーマ・返却期間を詳しく確認します。

論文添削は5通|提出方法・対象テーマ・返却まで解説

アガルート公務員教養論文対策講座の添削5通・提出方法・返却までの流れ
添削は5通まで。ただし、提出方法や対象テーマには条件があります
申し込み前の重要ポイント

アガルートの教養論文対策講座では、1人5通まで答案添削を受けられます。

ただし、単純に 「好きな論文を5本送れば添削してもらえる」わけではありません。 提出形式・対象テーマ・添削期間などの条件があります。 38,280円を払うか判断する前に、この条件まで確認しておきましょう。

添削数 5通 1人あたり
提出形式 Word オンライン提出
返却目安 概ね10日以内 システム上にアップロード

添削できる答案は1人5通まで

答案添削 5通

現在の公式講座概要では、 教養論文対策講座の添削回数は「1人5通」とされています。

1通だけで終わらないため、 最初の答案で指摘された部分を意識しながら次の答案を書く、 という使い方ができます。

ここで大切なのは、単純に 「5本書けば終わり」にしないことです。

たとえば1通目で「主張と根拠のつながりが弱い」と指摘されたなら、 その問題点を意識して2通目を書く。 次の答案でも同じ指摘を受けたなら、 自分の弱点として重点的に修正する。

このように、5通をそれぞれ独立した答案として消費するのではなく、 前回のフィードバックを次の答案へ反映する方が、 添削を学習に組み込みやすくなります。

5通を「提出して終わり」にしない

STEP 01 答案を書く
STEP 02 添削を受ける
STEP 03 次の答案で改善

答案はWordデータでオンライン提出

アガルートの答案添削は、 オンラインで行われます。

Word

答案はWordデータのみ

公式では、答案は Wordデータでの提出に限ると明記されています。 手書きした答案を郵送したり、校舎へ持参したりする方式ではありません。

自宅から提出できるので、近くに予備校がない人でも利用できます。 一方で、本番を想定して手書き練習をしている場合でも、 添削に出す答案はWord形式にする必要があります。

また、郵送・持参による提出には対応していないため、 利用にはインターネット環境が必要です。

最重要|添削できるのはテキストに記載されたテーマのみ

ここは要確認

「志望自治体の好きな過去問を自由に5本提出できる」とは考えない方がよいです。

アガルート公式では、 添削を受け付けるのはテキストに記載されているテーマのみ と明記されています。

この条件は、講座を選ぶうえでかなり重要です。

○ 講座と相性がよい使い方

テキストでテーマを学び、 そのテーマについて答案を書いて添削を受け、 論文の構成や表現を改善していく。

△ 希望と合わない可能性

第一志望の自治体で過去に出題された問題を持ち込み、 好きな過去問だけを何本も添削してもらいたい。

後者が目的なら、申し込み前に特に注意が必要です。

アガルートの講座は、 自由な答案持ち込み型の添削サービスというより、 講座で学んだテーマについて答案を書き、フィードバックを受ける設計 と考えると分かりやすいでしょう。

添削結果は提出後「概ね10日以内」が目安

返却目安 概ね
10日以内

公式では、答案提出後 概ね10日以内に添削し、システム上へアップロード すると案内されています。

つまり、提出したその日や翌日に返却されることを前提としたサービスではありません。

特に試験直前になって初めて5通をまとめて提出しようとすると、 返却後の復習時間まで十分に確保できない可能性があります。

添削を活用するなら、 「提出 → 返却 → 修正 → 次の答案」までの時間を逆算して進める ことが重要です。

添削には期限がある|受験年度を間違えないよう注意

添削5通は、購入後いつまでも使えるわけではありません。

現在公式ページに掲載されている添削実施期間は次のとおりです。

現在掲載されている添削実施期間
2026年合格目標
教材発送日 ~ 2027年3月31日
2027年合格目標
教材発送日 ~ 2028年3月31日

期限は申し込み直前に公式ページで再確認してください

販売期間・教材発送日・添削期間などは変更される可能性があります。 また、アガルートでは2026年合格目標・2027年合格目標などが分かれているため、 自分が受験する年度に対応した講座かも確認しましょう。

この添削条件が合う人・合わない人

ここまで確認すると、「添削5通」という数字だけでは講座の良し悪しを判断できないことが分かります。

あなたの目的と照らし合わせてみましょう

テキストのテーマで練習しながら、書き方を改善したい
相性○
5通を使って段階的に答案を改善したい
相性○
オンライン・Word提出で問題ない
相性○
志望自治体の好きな過去問だけを添削してほしい
要確認
手書き答案をそのまま提出したい
合わない

第3章の結論

アガルートの教養論文対策講座では、 答案添削を1人5通まで受けられ、提出後は概ね10日以内にシステム上で返却 されます。 一方で、答案はWordデータ限定で、 添削対象もテキスト記載テーマに限定されています。 「5通も添削してもらえる」と回数だけで判断せず、 自分が添削してほしい答案を実際に提出できるのかまで確認することが重要です。 次章では、この条件を踏まえて 料金38,280円は高いのか、何にお金を払う講座なのかを検証します。

料金38,280円は高い?何にお金を払うのか検証

アガルート公務員教養論文対策講座の料金38,280円と講義・教材・添削5通の内容
38,280円は「添削5通だけ」の料金ではなく、講義・教材を含む講座全体の料金です
教養論文対策講座 38,280円 (税込)

「論文だけ対策したい」という人にとって、 まず気になるのがこの金額ではないでしょうか。

38,280円は、学生はもちろん、社会人にとっても 気軽に払える金額とは言いにくいでしょう。

だからこそ、 「アガルートだから良さそう」で決めるのではなく、 38,280円で何を買うことになるのかを分解して考える必要があります。

先に結論

38,280円が高いか安いかは、「添削5通」だけでは判断できません。

教養論文対策講座は、 講義+教材・参考答案+答案添削5通をまとめて利用する商品です。 この3つを必要としているかどうかで、料金に対する評価は大きく変わります。

38,280円に含まれるのは「添削だけ」ではない

第1〜3章で確認したとおり、 アガルートの教養論文対策講座は、 答案だけを送って採点してもらうサービスではありません。

38,280円で利用する3つの要素

01 講義 論理的な文章の書き方や 適切な表現などを学ぶ
02 教材・参考答案 テーマや答案例を確認し、 書くための材料を増やす
03 答案添削5通 実際に書いた答案について フィードバックを受ける

つまり、料金を見るときは 「動画を見るために38,280円」でも、「5通添削してもらうためだけに38,280円」でもない という点を押さえておきましょう。

「38,280円÷5通=1通7,656円」と考えるのは正確ではない

この計算だけで料金を評価するのは注意
38,280円 ÷ 5通 = 1通7,656円

算数としてはこの金額になりますが、 「アガルートの添削1通の価格が7,656円」という意味ではありません。

38,280円には講義や教材・参考答案も含まれているため、 料金全額を添削5通だけに割り振ると、実際の商品構成とは異なる比較になります。

これは、他社サービスと比較するときにも重要です。

たとえば「答案1通○円」という添削専門サービスと比較するなら、 単純な1通あたり料金ではなく、 講義や教材まで必要なのかを先に考えた方がよいでしょう。

38,280円の価値が変わるのは「何が足りないか」

同じ38,280円でも、受験生の環境によって価値は変わります。

○ 比較する価値が高くなるケース

独学で論文の書き方にも不安があり、 添削してくれる人もいない。 講義・教材・添削を一つの講座で進めたい人。

△ 料金が割高になりやすいケース

すでに論文の書き方を理解していて、 大学などで無料添削も受けられる。 または答案を1通だけ確認してほしい人。

たとえば、大学の公務員講座やキャリアセンターで何度も無料添削を受けられる学生なら、 38,280円を追加で支払う必要性は低くなるでしょう。

一方、社会人の独学受験などで、 「書き方を教えてくれる人も、答案を見てくれる人もいない」 という環境なら、比較する意味は大きくなります。

大学などで無料添削を受けられるなら、まず無料で使おう

無理に有料講座を選ぶ必要はありません

十分な無料添削環境があるなら、まずそれを使ってください。

大学のキャリアセンター、公務員講座、ゼミの教員など、 論文を継続的に見てもらえる環境があるなら、 最初から38,280円を払う必要はありません。 実際に無料添削を利用してみて、 それでも指導量や内容が不足すると感じた段階で有料サービスを検討すればよいでしょう。

特に大学生の場合は、 「有料だから無料より優れている」と最初から決めつけないことが大切です。

逆に、無料添削を受けられる場所がない人にとっては、 第三者から答案へのフィードバックを受けられる環境そのものが 有料講座を検討する理由になります。

38,280円を払う前に、この4つを確認しよう

購入判断チェック
論文の書き方そのものから学ぶ必要がある
アガルート候補
答案を添削してくれる人が身近にいない
アガルート候補
大学などで十分な無料添削を受けられる
まず無料を利用
1〜2通だけ安く添削してほしい
他サービスも比較

えびうるゼミの判断

私なら、「38,280円だから高い・安い」と金額だけでは判断しません。 「自分には講義が必要か」「無料で添削してくれる人がいるか」 「5通を実際に使い切れるか」を先に確認します。 3つとも必要なら比較候補になりますが、 無料で代替できる部分が多いほど、有料講座を選ぶ必要性は下がります。

ここまで読んで「講義+添削が必要」と感じた人へ

最新の料金・添削条件を公式ページで確認

料金だけで決めず、教材内容・添削対象・販売期間なども確認したうえで判断してください。

アガルートの公務員論文対策講座を確認する

※料金・販売期間・講座内容などは変更される場合があります。申し込み前に公式ページの最新情報をご確認ください。

第4章の結論

アガルートの教養論文対策講座は38,280円(税込)ですが、 これは答案添削5通だけの料金ではなく、 講義+教材・参考答案+答案添削5通を含む講座全体の料金です。 そのため、論文の書き方から学び、添削まで必要な人と、 すでに無料で指導を受けられる人では「38,280円の価値」が大きく異なります。 次章では、料金・サービス内容だけでは判断できない 実際の評判・口コミを確認していきます。

アガルート公務員論文対策講座の評判・口コミは?

アガルート公務員教養論文対策講座の評判と口コミを検証する図
口コミは「誰が・どの講座について話しているのか」まで確認することが重要です
口コミ調査の結論

論文対策を評価する声は確認できますが、「教養論文対策講座だけを単科受講した人」の第三者口コミは多くありません。

そのため、この記事では他資格のアガルート受講生の口コミを混ぜたり、 少数の声から「評判が良い」と断定したりはしません。 公務員の論文対策について確認できた声だけを材料に見ていきます。

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口コミを見る前に知っておきたいこと

アガルート公式サイトの「合格者の声」は参考になりますが、 運営会社自身が掲載している体験談です。 一方、第三者サイトの口コミでも、 「公務員講座全体の受講者」と「教養論文対策講座だけの受講者」は区別して読む必要があります。

公式の合格者の声①|論文の構成・書き方が分かりやすかった

M.K

M.Kさん

特別区・国税専門官 最終合格

「論文の構成・書き方」の指導を評価

アガルート公式ページに掲載されているM.Kさんは、 論文対策について論文の構成や書き方の指導が分かりやすかったという趣旨で振り返っています。 本番でも、自分なりに納得できる答案を書けたとしています。

えびうるゼミの読み方

この体験談から確認できるのは、 少なくとも「答案を添削するだけではなく、構成や書き方を学ぶ講座」 という公式の商品設計と、受講者の感想がつながっている点です。 ただし、1人の体験談から全受講者に同じ効果があるとは判断できません。

公式の合格者の声②|予想論点が直前の見直しに役立った

M.T

M.Tさん

特別区 最終合格

予想論点を試験直前の確認に活用

M.Tさんは公式の合格者の声で、 複数の予想論点が直前の見直しに役立ったという趣旨の感想を述べています。 本番では、学習した内容の一部を答案に取り入れられたとしています。

えびうるゼミの読み方

論文は「文章の型」だけ覚えても、 テーマについて書く材料がなければ答案を作りにくくなります。 そのため、書き方とテーマ学習を一緒に進めたい人にとって確認しておきたい体験談です。 もちろん、予想テーマが本番で出題されることを保証するものではありません。

第三者掲載の口コミ|細かい添削が自信につながったという声も

第三者サイトで確認できた声

「細かい添削を受けられた」「模範論文を読み返して学習した」という趣旨の受講者コメントがあります。

公務員講座の評判を紹介している第三者サイトでは、 教養記述について、実際に答案を書き、 細かい添削を参考に学習したことや、模範論文・テーマを使って答案を考える練習をした という受講者コメントが紹介されています。

このコメントで興味深いのは、 「添削を受けた」という部分だけではありません。

模範答案やテーマを読み、 「このテーマなら自分はどう書くか」を考える学習にも利用していた点です。

第4章でも解説したとおり、 アガルートを「添削5通だけの商品」と考えるより、 講義・教材・答案作成・添削を組み合わせる講座として見る方が実態に近いでしょう。

口コミから見えてきた3つのポイント

POINT 01 構成・書き方を学ぶ

公式の合格者の声では、 論文の構成や書き方についての指導への言及が確認できます。

POINT 02 テーマ対策にも使う

予想論点や模範答案を使い、 本番で書くための材料を準備する使い方も確認できます。

POINT 03 添削を改善につなげる

第三者掲載の受講者コメントでは、 添削内容を参考に次の学習へつなげた様子が紹介されています。

一方で「単科講座だけ」の口コミはまだ判断材料が少ない

ここが重要

「悪い口コミが見つからない=悪いところがない」ではありません。

今回調査した範囲では、 教養論文対策講座だけを単科で購入したことが明確な第三者レビューは十分な数を確認できませんでした。 したがって、口コミ件数だけを根拠に 「利用者から圧倒的に高評価」「悪い評判はない」と結論づけるのは避けるべきです。

アガルートには公務員試験の総合カリキュラムもあり、 その中にも教養論文対策が含まれます。

そのため、Web上で見つかる 「アガルート公務員講座の口コミ」が、 今回紹介している38,280円の単科講座そのものを評価した口コミとは限りません。

また、司法試験・行政書士・教員採用試験など、 アガルートの別資格講座にも答案添削があります。 それらの口コミを 公務員の教養論文対策講座の評判として扱うのも適切ではありません。

口コミだけでは分からないデメリットは「公式条件」で確認する

口コミが少ない商品ほど、 購入判断では客観的に確認できるサービス条件が重要になります。

○ 口コミ・公式体験談で確認できる点

構成や書き方の学習、予想論点、模範答案、 添削を利用した学習について肯定的な受講者の声が確認できます。

△ 口コミとは別に確認すべき点

添削5通、Word提出、テキスト記載テーマ限定、 添削期限、単科講座にはフォロー制度がないことなどは、 公式の利用条件から判断する必要があります。

口コミより先に確認したい購入条件
添削数
5通で自分の学習計画に足りるか
対象テーマ
テキスト記載テーマのみで問題ないか
提出方法
Wordデータ・オンライン提出で問題ないか
サポート
単科講座にフォロー制度がない点を許容できるか
料金
講義・教材・添削を含めて38,280円を払う必要があるか

えびうるゼミの見方

私なら、今回の口コミだけを見て 「評判が良いから申し込む」という判断はしません。 参考にするのは、 「構成・書き方」「テーマ学習」「添削」という講座の使われ方です。 そのうえで、自分に5通の添削が必要なのか、 大学などで無料添削を受けられないのか、 38,280円を払ってでも第三者のフィードバックが必要なのかを判断します。

第5章の結論

アガルートの公務員論文対策については、 論文の構成・書き方、予想論点、添削などを評価する受講者の声を確認できます。 一方で、38,280円の教養論文対策講座を単科受講した人に限定した第三者口コミは十分とはいえません。 したがって、口コミだけで良し悪しを決めるのではなく、 次章で確認する「申し込む前に知っておきたいデメリット・注意点」まで含めて判断するのがおすすめです。

申し込む前に知っておきたい5つのデメリット

アガルート公務員教養論文対策講座の5つのデメリットと注意点
38,280円を払う前に、添削回数・テーマ・提出形式・サポート範囲まで確認しましょう
購入前に必ず確認

アガルートの論文対策にはメリットがありますが、誰にでも最適な講座ではありません。

特に注意したいのは、 「38,280円払えば、自分が書いた論文を自由に何度も見てもらえる」サービスではない という点です。 申し込んでから「思っていた講座と違った」とならないよう、 デメリットを先に確認しておきましょう。

1 料金
38,280円
2 添削は
5通まで
3 テーマに
制限あり
4 Wordで
提出
5 サポート範囲を
要確認

1料金は38,280円|添削だけ欲しい人には高く感じやすい

受講料(税込) 38,280円

教養論文対策だけの単科講座とはいえ、 4万円近い費用がかかります。

第4章で解説したとおり、 38,280円には講義・教材・参考答案・添削5通が含まれています。

そのため、論文の書き方から学びたい人には比較候補になりますが、 「自分で書けるので、答案を1〜2回だけ安くチェックしてほしい」 という人には、講座内容が多すぎる可能性があります。

○ 料金を検討しやすい人

書き方から学びたい。教材も必要。 さらに答案を添削してくれる人が身近にいない。

△ 他の方法も比較したい人

論文の基礎はできていて、 1〜2通だけ安く添削してもらうことが目的。

大学で無料添削を受けられるなら、まず無料を使おう

キャリアセンターや大学の公務員講座などで十分な添削を受けられる場合、 最初から有料講座を購入する必要はありません。 無料の環境を使ったうえで不足を感じるかどうかを確認してからでも遅くありません。

2添削は5通まで|無制限ではない

添削上限 5通

教養論文対策講座で提出できる答案は、 1人5通までです。 「納得できるまで何度でも添削」というサービスではありません。

5通あれば、複数回のフィードバックを受けながら答案を改善できます。 ただし、10本、20本と大量に書いて、そのすべてを添削してほしい人には足りません。

だからこそ、 5通を何となく提出して使い切るのはもったいないです。

1通目で指摘された弱点を2通目で修正するなど、 前回のフィードバックを次の答案へ反映する使い方が重要になります。 第9章では、5通をどう配分するか具体的に提案します。

3好きな過去問を自由に提出できるわけではない

ここは特に勘違いしやすいポイントです

公式では、 添削を受け付けるのはテキストに記載されているテーマのみ とされています。

たとえば、 「第一志望の市役所で昨年出題された問題を持ち込んで添削してほしい」 と考えていても、その問題が講座の対象テーマでなければ、 自由に提出できるサービスではありません。

これは、 志望自治体の過去問だけを徹底的に添削してほしい人にとって 大きな注意点です。

○ 講座の設計と合う

テキストのテーマを使いながら、 論文の構成・表現・書き方そのものを改善したい。

△ 目的とズレる可能性

自分で選んだ自治体の過去問を 自由に何本も持ち込んで添削してほしい。

4答案はWordデータ限定|手書きのまま提出できない

Word

オンライン添削はWordデータで提出

公式ページでは、 答案はWordデータでの提出に限ると明記されています。 郵送・持参による提出もできません。

オンラインで完結するのは便利ですが、 本番と同じように手書きで答案を作成し、 その答案用紙をそのまま見てもらいたい人には不向きです。

本番が手書きなら、 アガルートの添削とは別に 時間を計って手書きする練習も行った方がよいでしょう。

「文章を作れること」と 「制限時間内に手書きで書き切れること」は同じではありません。 Word提出だけで本番対策がすべて完了すると考えない方が安全です。

5単科講座なので、サポート範囲を確認してから選ぶ

最後に確認したいのが、 「論文以外について、どこまでサポートしてもらいたいか」です。

今回紹介しているのは、 公務員試験全体を学ぶ総合カリキュラムではなく、 教養論文対策に絞った単科講座です。

「論文単科」と「総合カリキュラム」は目的が違う
教養論文対策講座
論文の講義・教材・答案添削を中心に利用したい人向け
総合カリキュラム
筆記・論文・面接などを含め、公務員試験全体をまとめて対策したい人向け

実際、アガルートの総合カリキュラムでは、 論文以外の科目や面接対策なども組み込まれており、 カリキュラムによって利用できるサポート内容も異なります。

したがって、 「38,280円を払えば、公務員試験全般について個別に相談できる」 と考えて申し込むのは避けましょう。

購入前の考え方

「論文だけ欲しい」のか、「公務員試験全体のサポートが欲しい」のかを分ける。

筆記試験は独学で進められていて、 「論文だけ第三者に見てもらえない」という人なら、 単科講座を選ぶ意味があります。 一方、筆記・面接・学習計画まで広くサポートしてほしいなら、 単科講座だけで十分かを改めて確認した方がよいでしょう。

5つのデメリットを許容できるかチェック

申し込む前の最終チェック

講義・教材・添削を含めて38,280円を払う必要がある
問題ない
添削は5通までで十分
問題ない
テキスト記載テーマで添削を受ける形でよい
問題ない
Word・オンライン提出で問題ない
問題ない
論文以外にも幅広いサポートが必要
他プランも比較

上の条件に引っかかるものがあるなら、 この時点で無理に申し込む必要はありません。

特に「大学で無料添削を受けられる」「1通だけ安く添削してほしい」 「志望自治体の好きな過去問を自由に見てもらいたい」という人は、 別の方法と比較してから決めた方がよいでしょう。

第6章の結論

アガルートの教養論文対策講座で注意したいのは、 38,280円、添削5通、テキスト記載テーマのみ、Word提出、 そして論文対策に絞った単科講座であることです。 これらは講座の良し悪しというより、 自分の目的と商品設計が合っているかを判断するための条件です。 次章では、アガルートだけを見て決めず、 独学・大学の無料添削・その他の添削方法と比較していきます。

独学・大学の無料添削・他サービスと比較|どれを選ぶべき?

公務員試験の論文対策を独学・大学の無料添削・アガルート・添削サービスで比較
論文対策は「有料か無料か」ではなく、自分に不足しているものから選びましょう
ここで一度比較

アガルートを申し込む前に、「本当に38,280円払う必要があるのか」を確認しましょう。

公務員試験の論文対策は、 有料講座を受けなければできないものではありません。 独学で合格答案を書ける人もいれば、 大学のキャリアセンターなどで無料添削を受けられる人もいます。 重要なのは、自分に足りない部分を補える方法を選ぶことです。

COST ¥0〜 独学・大学の無料添削

添削環境を無料で確保できるなら、 まず優先したい方法。

講義+教材+添削 アガルート

書き方を学びながら、 5通の添削まで進めたい人向け。

添削中心 その他の添削サービス

講義よりも、 必要な答案だけ見てほしい人は比較候補。

まずは4つの方法を比較

論文対策の方法を大きく分けると、 「完全独学」「大学などの無料添削」「アガルート」「その他の有料添削」 の4つがあります。

比較項目 完全独学 大学など
無料添削
アガルート その他
添削サービス
費用
抑えやすい

無料の場合あり

38,280円
サービス次第
論文講義 なし 環境による
あり
サービス次第
教材・参考答案 自分で用意 環境による
あり
サービス次第
第三者の添削 ×
利用できれば強い

5通
サービス次第
テーマの自由度 担当者次第
対象テーマ限定
サービス次第
向いている人 自己評価できる人 無料環境がある人 講義+添削が必要な人 添削中心で探す人

この表で重要なのは、 アガルートがすべての項目で優れているわけではないことです。

費用だけなら独学や無料添削の方が有利ですし、 好きな過去問を自由に書きたいなら完全独学の方が自由度は高くなります。

大学で無料添削を受けられるなら、まず使ってみる

大学生はここを最初に確認

無料で継続的に添削してもらえるなら、それだけで大きなメリットです。

大学のキャリアセンター、公務員講座、ゼミの教員などで 論文を見てもらえるなら、まず利用できないか確認してみましょう。 十分な添削を無料で受けられるのであれば、 38,280円を追加で支払う優先度は下がります。

ただし、「大学に添削制度がある」だけで判断するのも早いです。

実際に確認したいのは、 何回見てもらえるのか、誰が添削するのか、予約が取れるのか、試験直前まで利用できるのか といった部分です。

無料でも十分な指導を受けられるならそれを使う。 足りない部分が見つかったら、その時点で有料サービスを検討する。 この順番なら無駄な出費を抑えられます。

完全独学の弱点は「自分の答案を自分で評価しにくい」こと

論文の書き方や頻出テーマは、 書籍やWeb上の情報から学ぶこともできます。

えびうるゼミでも、 公務員試験の論文について 構成・例文・頻出テーマなどを無料で解説しています。

まず無料で論文対策を始めたい人はこちら

「そもそも論文をどう書けばいいのか分からない」という段階なら、 有料講座を申し込む前に基本の書き方を確認してみてください。

→ 公務員試験の論文の書き方|例文・頻出テーマ・構成を解説

一方、完全独学で難しくなりやすいのが 「自分が書いた答案の弱点を客観的に見つけること」です。

独学で起こりやすい「自己評価」の難しさ
構成
自分では筋が通っていると思っていても、第三者には論点が伝わりにくいことがある
具体性
抽象的な表現が多くても、自分では読み慣れて気づきにくい
表現
読みにくい文や重複表現を、自分だけでは見落とすことがある
改善
「次の答案で何を直すか」が曖昧なまま、答案数だけ増えることがある

ここに困っていないのであれば、 無理に添削サービスを使う必要はありません。

逆に、「書けるようにはなったけれど、これでいいのか分からない」 という段階では、第三者からフィードバックを受ける意味が出てきます。

アガルートは「講義+教材+添削」をまとめたい人向け

アガルートの立ち位置

添削だけを買うのではなく、インプットからフィードバックまで一つの講座で進める。

アガルートの教養論文対策講座は、 講義で学ぶ → 教材・参考答案を確認する → 自分で答案を書く → 添削を受ける という流れをまとめて用意したい人に合いやすい設計です。

特に、大学を卒業していて添削を頼める場所がない社会人や、 予備校に通わず独学している受験生は、 「誰に答案を見てもらうか」で困ることがあります。

そのような場合には、 講義と5通の添削をセットで確保できることが アガルートを比較する理由になります。

反対に、講義も教材も必要なく、 「完成した答案を1回だけ見てほしい」という目的なら、 アガルート以外の添削方法も確認した方が合理的です。

「添削だけ」が目的なら、他の添削サービスも比較する

アガルートに決める必要はありません

欲しいのが「答案へのコメントだけ」なら、添削専門型も比較対象です。

サービスによっては、 1通単位の添削、回数制、オンライン指導など、 アガルートとは異なる形式があります。 料金だけでなく、添削可能なテーマ・回数・返却期間・質問対応・提出方法 まで比較してください。

特に確認したいのが「テーマの自由度」です。

第6章で解説したとおり、 アガルートの添削対象はテキストに記載されているテーマです。 第一志望自治体の過去問を指定して何本も添削してほしい場合は、 その目的に対応するサービスの方が使いやすい可能性があります。

つまり、 「有名な予備校だから」で選ぶのではなく、自分が添削してほしい答案を実際に見てもらえるか まで確認することが重要です。

おすすめは「無料で学ぶ→1本書く→不足を確認」の順番

まだ一度も論文を書いていない段階で、 「独学では無理そうだから」と38,280円を払う必要はありません。

えびうるゼミがおすすめする判断手順

STEP 1 無料で学ぶ 構成・書き方・テーマを確認
STEP 2 1本書く 実際に答案を作ってみる
STEP 3 不足を確認 添削が必要か判断する

実際に1本書いてみると、 「そもそも構成が作れない」のか、 「書けるけれど正しいか判断できない」のか、 「添削してくれる人だけいない」のかが見えてきます。

そこで初めて、 自分がお金を払って解決したい問題が明確になります。

結局、どの方法を選べばいい?

あなたの状況から選ぶ
大学などで十分な添削を無料で受けられる
まず無料添削
自分で書けて、答案の良し悪しもある程度判断できる
独学も選択肢
書き方から学びたい+添削してくれる人もいない
アガルートを比較
講義はいらず、1〜2通だけ添削してほしい
添削専門型も比較
志望自治体の過去問を自由に何本も添削してほしい
条件重視で比較

えびうるゼミの判断

論文対策で最初から有料サービスを選ぶ必要はありません。 無料で学べる部分は無料で進め、実際に答案を書いてから、自分だけでは解決できない部分にお金を使う のが合理的です。 その結果、「書き方も学びたい」「添削者も必要」という2つが残った人にとって、 アガルートは比較候補の一つになります。

第7章の結論

大学などで十分な無料添削を受けられるなら、 まず無料サービスを利用すればOKです。 一方、独学で書き方に不安があり、答案を見てもらえる人もいないなら、 講義・教材・5通の添削をまとめたアガルートが比較候補になります。 また、講義は不要で1〜2通だけ見てほしい場合や、 好きな過去問を自由に提出したい場合は、他の添削方法も比較しましょう。 次章では、ここまでの比較を踏まえて 「アガルートが向いている人・向いていない人」を明確にします。

アガルートの論文対策が向いている人・向いていない人

アガルート公務員教養論文対策講座が向いている人と向いていない人
38,280円を払う前に、自分の学習環境と講座の条件が合っているか確認しましょう
ここで購入判断

「良い講座か?」より、「今の自分に必要な講座か?」で判断しましょう。

アガルートの教養論文対策講座は、 すべての公務員受験生が申し込むべき講座ではありません。 書き方を学ぶ必要があり、さらに答案を見てくれる人がいない人 ほど検討しやすい講座です。

○ 向いている人
論文の書き方から学びたい
添削してくれる人が身近にいない
独学で答案の良し悪しを判断できない
講義・教材・添削をまとめて利用したい
5通の添削を計画的に使える
△ 向いていない人
大学などで十分な無料添削を受けられる
講義や教材は必要ない
1〜2通だけ安く添削してほしい
好きな過去問を自由に提出したい
何度でも質問・添削してほしい

向いている人①|独学で「これでいいのか」が判断できない人

01

答案は書ける。でも、自分で採点できない

独学で難しいのは、 論文を書くことそのものだけではありません。 自分の答案の弱点を自分で見つけることも難しいポイントです。

こんな状態

「800字は書けるようになった。でも構成がこれでいいのか、 内容が抽象的ではないか、自分では判断できない。」

この状態で答案数だけ増やしても、 同じ弱点を繰り返してしまう可能性があります。 第三者からフィードバックを受ける環境がない人なら、 添削サービスを検討する意味があります。

向いている人②|社会人など、添削してくれる人が身近にいない人

02

「誰に論文を見てもらえばいい?」で困っている

大学生ならキャリアセンターや学内の公務員講座を利用できる場合があります。 一方、社会人の独学受験では、 答案を書いても、それを見てもらえる相手がいない という状況になりやすいでしょう。

アガルートならオンラインで答案を提出できるため、 通学せずに添削を受ける選択肢になります。

こんな人は比較候補

筆記試験は独学で進められている。 しかし論文だけは客観的なフィードバックが欲しい。 近くに頼める大学・予備校・講師もいない。

向いている人③|「講義+教材+添削」を一つにまとめたい人

03

添削だけでなく、書き方から順番に対策したい

アガルートの特徴は、 答案添削だけを単品で購入するサービスではないことです。

講義で論文の考え方を学び、 教材・参考答案を確認し、 実際に答案を書いて添削を受ける。 この一連の流れを一つの講座で進めたい人とは相性がよいでしょう。

反対に、 すでに論文の書き方を理解していて、 「完成した答案だけ見てほしい」という人には、 講義や教材が余分になる可能性があります。

向いている人④|5通を「提出して終わり」にせず改善に使える人

04

添削結果を次の答案へ反映できる人

添削回数は5通です。 だからこそ、単に5種類の答案を提出するより、 前回の指摘を次の答案へ反映する使い方が重要です。

たとえば

1通目で「結論が曖昧」と指摘されたら、 2通目では冒頭と結論を意識する。 次に「具体性が弱い」と指摘されたら、 3通目では具体策を重点的に改善する。

このようにフィードバックを蓄積して使える人なら、 5通を単なる「5回の採点」で終わらせず、 学習サイクルに組み込めます。

向いていない人①|大学などで十分な無料添削を受けられる人

38,280円を払う前に確認

無料で十分な添削を受けられるなら、まず無料を使ってください。

大学のキャリアセンター、公務員講座、ゼミの教員などから 継続的に論文を見てもらえるなら、 アガルートを追加購入する必要性は低くなります。 無料添削を実際に利用し、 回数や内容に不足を感じてから有料サービスを検討しても遅くありません。

向いていない人②|「添削1〜2通だけ」を安く受けたい人

アガルートの受講料38,280円には、 講義・教材・参考答案・添削5通が含まれます。

そのため、 「講義はいらない。答案1本だけプロに見てもらえればいい」 という目的では、商品構成そのものが希望とズレています。

この場合は、1通単位などで利用できる添削サービスがないか比較した方がよいでしょう。

向いていない人③|志望自治体の過去問を自由に提出したい人

特に注意

「自分の好きな問題を5通提出できる」とは限りません。

アガルートの教養論文対策講座では、 添削対象がテキストに記載されているテーマに限られます。 第一志望自治体の過去問を指定して何本も添削してほしい場合は、 申し込む前に目的と講座条件が合っているか確認してください。

5項目でチェック|あなたはアガルートを検討すべき?

5項目セルフチェック

当てはまる項目の数だけで決めず、特に「添削環境の有無」を重視してください。

論文の書き方・構成から学びたい
答案を添削してくれる人が身近にいない
独学では自分の答案の弱点を判断しにくい
5通の添削を計画的に活用できる
テキスト記載テーマ・Word提出という条件で問題ない
0〜1項目 無料・独学を優先
2〜3項目 他の方法とも比較
4〜5項目 講座内容を確認する価値あり

ただし、このチェックは 合格可能性を判定するものでも、受講を勧める診断でもありません。

最も重要なのは、 「添削してくれる人がいない」という課題を本当に抱えているかどうかです。 無料で解決できるなら、そちらを先に使えば問題ありません。

ここまでの結論 この3条件がそろうなら、アガルートを比較候補に

① 論文の書き方から学びたい
まだ自分だけで安定して答案を作れない。

② 無料で添削してくれる人がいない
大学・予備校・講師などに答案を見てもらえる環境がない。

③ 講義+教材+添削5通に38,280円を払う必要性を感じる
「添削だけ」ではなく、論文対策を一通りまとめて進めたい。

この3つに当てはまるなら、 アガルートの教養論文対策講座は 具体的に内容を確認する候補になります。

条件に合った人だけ確認

「講義+教材+添削5通」が必要なら、公式ページで最終確認

申し込み前に、最新の料金・販売期間・添削条件・対象テーマなどを確認してください。 条件が自分の目的と合ってから申し込めばOKです。

アガルートの公務員論文対策講座を確認する

※料金・販売期間・講座内容・添削条件などは変更される場合があります。必ず公式ページで最新情報をご確認ください。

「受けるか迷う」なら、まだ決めなくて大丈夫です

アガルートを利用するとしても、 添削5通を何となく提出してしまえばもったいありません。 次章では、限られた5通をどう使えば学習につなげやすいか、 えびうるゼミ独自の使い方を具体的に提案します。

第8章の結論

アガルートの教養論文対策講座が比較候補になりやすいのは、 「書き方から学びたい」「添削してくれる人がいない」「講義・教材・5通の添削をまとめて利用したい」 人です。 反対に、大学などで十分な無料添削を受けられる人、 1〜2通だけ安く添削してほしい人、 志望自治体の過去問を自由に提出したい人は、 別の方法も比較した方が目的に合う可能性があります。

添削5通を無駄にしない使い方|おすすめの提出順を解説

アガルート公務員論文添削5通を効果的に活用する提出プラン
5通を別々に提出するのではなく、前回の指摘を次の答案へつなげるのがポイントです
えびうるゼミ独自提案

添削5通は「5回採点してもらう」のではなく、「5回改善する」つもりで使いましょう。

アガルートの教養論文対策講座で利用できる添削は5通です。 回数に限りがあるからこそ、 1通目の指摘を2通目へ、2通目の指摘を3通目へ反映する という使い方をおすすめします。

ここから紹介する提出順は、 アガルート公式が指定している利用方法ではありません。

「5通あるなら、どのように使えば学習につなげやすいか」という視点から、 えびうるゼミが提案する活用例です。

もったいないのは「5本書いて、一気に提出する」使い方

× 添削結果を次に生かせない使い方
5本の答案を
先に作る
まとめて
提出する
あとから
添削を見る

この使い方では、 1通目で指摘された弱点が2〜5通目にも残ったままになる可能性があります。 せっかく複数回添削を受けるなら、 添削結果を確認してから次の答案を書く方が改善点を意識しやすくなります。

基本は「書く→添削→分析→次で直す」の4ステップ

1通ごとに改善サイクルを回す

添削を「答え合わせ」で終わらせないことがポイントです

1 書く 自力で答案を完成させる
2 添削 第三者の指摘を受ける
3 分析 自分の弱点を分類する
4 次で直す 次の答案で改善を試す

書く → 添削 → 分析 → 改善 → もう一度書く

重要なのは、 「赤字が何個あったか」だけを見るのではなく、 なぜ指摘されたのかを整理することです。

同じ種類の指摘が複数回続くなら、 そこが自分の答案で繰り返しやすい弱点だと考えられます。

【1通目】まずは実力診断|普段どおり書いて提出する

STEP 1通目

最初から完璧を狙わず、現在の弱点を見つける

1通目は、添削で良く見せようとしすぎず、 講義・教材を確認したうえで自分なりに答案を完成させます。 目的は現在地を知ることです。

目的:弱点の発見

たとえば、 「結論が弱い」「話が広がりすぎる」「具体策が抽象的」 「一文が長い」といった指摘があれば、まず記録します。

ここで大切なのは、 指摘された文章だけを直して終わらないことです。 「自分は何を繰り返しやすいのか」まで一段深く考えます。

【2通目】構成を重点改善|1通目の指摘を意識して書く

STEP 2通目

「何を書くか」だけでなく、答案全体の流れを整える

2通目では、1通目の指摘を踏まえつつ、 結論・課題・原因・具体策などのつながりを意識します。 読み手が途中で迷わない構成になっているか確認しながら書きましょう。

目的:構成の改善
1通目

「論点が散らばっている」

指摘された内容だけを確認して終了。

2通目

「論点を絞ってから書く」

前回の弱点を次の答案で意識する。

【3通目】繰り返す弱点を修正|「自分のクセ」を潰す

STEP 3通目

1・2通目で共通して指摘されたポイントを優先する

3通目になると、 自分が繰り返しやすい問題が少しずつ見えてきます。 同じ指摘が続いている場合は、 その弱点を重点的に修正する答案にします。

目的:弱点の反復修正

たとえば毎回「具体性が弱い」と指摘されるなら、 3通目では文章表現をきれいにすること以上に、 具体策をどこまで掘り下げられるかを意識します。

【4通目】本番を想定|時間を計って答案を完成させる

STEP 4通目

練習から「試験を想定した答案」へ移行する

4通目では、 可能であれば受験予定先の試験時間などを確認し、 時間制限を意識して答案を作成してみましょう。

目的:本番を想定した実践

ただし、アガルートへの提出はWordデータです。 本番が手書きの場合は、 手書きで時間を計る練習と、添削用データの作成は分けて考える 必要があります。

「時間をかければ書ける」状態から、 「制限時間を意識してまとめる」状態へ移すための回として使います。

【5通目】最終確認|これまでの指摘を自力で回避できるか確認する

STEP 5通目

1〜4通目で学んだことを、自分だけで答案へ反映する

最後の1通は、 これまで指摘された内容を一覧にしてから書きます。 同じ弱点を自分で事前にチェックできるようになったか を確認する回として使うのがおすすめです。

目的:改善内容の定着確認

5通目で大切なのは、 「添削者に直してもらうこと」そのものではありません。

提出前に自分で読み返して、 過去4回で指摘されたポイントを自分で発見・修正できるか を試してみてください。

添削コメントは5種類に分けて記録すると使いやすい

添削結果が返ってきたら、 コメントを読みっぱなしにせず、 自分の弱点ノートを作っておくと次の答案へ反映しやすくなります。

添削結果の整理例
① 構成
結論と本文がつながっているか、論点が散らばっていないか
→ 次回は書く前に骨組みを作る
② 課題設定
問われているテーマに対して論点がずれていないか
→ 設問の要求を先に整理する
③ 具体性
抽象論だけにならず、施策や行動まで書けているか
→ 「具体的には?」を自分に問い直す
④ 表現
一文が長すぎないか、同じ表現を繰り返していないか
→ 提出前に文章だけを読み直す
⑤ 誤字・文法
誤字脱字や不自然な日本語が残っていないか
→ 最終確認用チェック項目に追加

「指摘された数」より「同じ指摘が続いていないか」を見る

1回だけのミスより、 2通、3通と同じ弱点を指摘されている部分の方が 自分の答案で繰り返しやすいクセを把握する材料になります。 添削結果は点ではなく、5通を通した変化で見ていきましょう。

添削された答案を直して終わりではなく「次の答案」で試す

ここが一番重要

添削の価値を生かすのは「修正」より「再現」です。

添削された1本だけをきれいに書き直しても、 別テーマで同じことができなければ、 改善した内容が十分に身についているか判断しにくいでしょう。 そこで、指摘されたポイントを 次の別テーマの答案でも自力で意識することが重要です。

たとえば、 1通目で「結論を先に明確にする」と学んだなら、 2通目では添削結果を見なくても最初からそれを実践する。

2通目で「具体策が抽象的」と指摘されたなら、 3通目では提出前に 「誰が・何を・どうするのかまで書けているか」を自分で確認する。

このように、 添削者に毎回直してもらう状態から、自分で弱点に気づける状態へ近づけていく ことを目標にします。

5通のおすすめ配分をまとめるとこうなる

えびうるゼミ提案 添削5通の活用プラン
1通目
現在地を知る
普段どおり答案を書き、自分の弱点を洗い出す
2通目
構成を改善
1通目の指摘を踏まえ、答案全体の流れを意識する
3通目
弱点を修正
繰り返し指摘される自分のクセを重点的に直す
4通目
本番を想定
制限時間を意識し、実践に近い条件で答案を作る
5通目
最終確認
過去の指摘を自力で回避できるかチェックしてから提出する

もちろん、受験先や現在の実力によって最適な使い方は変わります。 この順番どおりでなければならないわけではありません。

ただ、 「前回の添削を確認してから次を書く」 という原則だけは意識しておくと、5通を別々の答案として消費するのを避けやすくなります。

第9章の結論

アガルートの添削5通は、 「5本提出して終わり」ではなく、 「書く→添削→分析→次の答案で修正」を5通にわたって繰り返す 使い方がおすすめです。 1通目で現在地を確認し、2通目で構成、3通目で繰り返す弱点、 4通目で本番を意識した実践、5通目で最終確認という流れにすれば、 添削結果を次の答案へつなげやすくなります。 次章では、申し込み前に残りやすい疑問を Q&A形式でまとめて解消します。

アガルート公務員の論文添削に関するよくある質問

アガルート公務員教養論文対策講座の添削に関するよくある質問
受講前に気になりやすい料金・添削回数・提出方法などをまとめました
申し込み前の最終確認

「論文添削だけ受けられる?」「好きな過去問も見てもらえる?」などの疑問をまとめて解決します。

ここまで読んでも残りやすい疑問をQ&A形式で整理しました。 特に「論文対策だけ」と「答案添削だけ」の違いは 申し込み前にもう一度確認しておきましょう。

Q

アガルートは公務員の論文添削だけ受講できますか?

YES 公務員試験全体ではなく、「教養論文対策講座」だけを受講できます。

ただし、 答案の添削作業だけを単品購入するサービスではありません。 教養論文対策講座は、講義・教材・参考答案などによる学習と 答案添削を組み合わせた単科講座です。

つまり、 「筆記試験や面接講座はいらないので、論文対策だけ受講したい」 という意味なら利用できます。 一方、「講義も教材も不要なので添削だけ買いたい」という意味では、 商品構成が異なります。

Q

論文添削は何回受けられますか?

5通 教養論文対策講座では、1人5通の答案添削を利用できます。

5通を一気に提出して終わらせるより、 1通提出→添削を確認→改善点を次の答案へ反映 という使い方がおすすめです。

第9章で紹介した 「現在地の確認→構成改善→弱点修正→本番想定→最終確認」 という5段階は、えびうるゼミ独自の活用例です。

Q

志望自治体の過去問を自由に提出できますか?

注意 好きなテーマを自由に5通提出できる仕組みではありません。

添削対象は、 講座のテキストに記載されているテーマです。

そのため、 「第一志望の市役所で過去に出題された問題を5年分添削してほしい」 といった使い方を想定している場合は、 申し込み前に講座内容とのズレがないか確認してください。

特定自治体の過去問を自由に何本も添削してもらうことが最優先なら、 他の添削方法も含めて比較した方が目的に合う可能性があります。
Q

手書きした答案をそのまま提出できますか?

NO 添削答案はWordデータでオンライン提出する形式です。

郵送や対面で答案を提出する形式ではありません。 そのため、利用にはインターネット環境が必要です。

本番が手書きの試験なら、 本番を想定した手書き練習は別に行うことも考えておきましょう。

Q

提出した答案はどれくらいで返却されますか?

目安 公式案内では、原則として提出後おおむね10日以内に返却される案内です。

添削後の答案はシステム上にアップロードされます。 返却を待っている間は、 次の答案をすぐ提出するよりも、 講義や教材の復習、テーマ整理などを進める方法もあります。

添削期間・返却条件などは変更される可能性があります。 受講する年度の最新条件を公式ページで確認してください。
Q

5通すべて小林美也子講師が添削してくれますか?

NO 小林美也子講師以外の講師が添削を担当する場合があります。

講座を担当する講師と、 実際の答案添削を担当する講師が必ず同じとは限りません。

「特定の講師本人に5通すべて添削してもらえる」 と考えて申し込まないようにしましょう。

Q

社会人でもアガルートの論文対策講座を利用できますか?

YES 社会人の独学受験でも利用を検討できます。

むしろ社会人の場合、 大学のキャリアセンターなどを利用できず、 「論文を誰に見てもらえばいいのか」 が課題になるケースがあります。

通学ではなくオンラインで学習・提出できる点は、 仕事をしながら対策する場合にも確認しておきたいポイントです。

Q

大学で無料添削を受けられます。それでも申し込むべきですか?

まず確認 十分な無料添削を受けられるなら、先にそちらを使う方法があります。

大学のキャリアセンターや学内講座などで、 必要な回数の添削を受けられるのであれば、 最初から38,280円を追加で支払う必要性は低くなります。

まず無料添削を利用し、 「回数が足りない」「論文の基礎から学び直したい」 「利用できる時期が合わない」など不足が見つかった場合に、 有料講座を比較すると無駄がありません。

Q

論文添削は5通だけで足りますか?

人による 「5通あれば必ず十分」とは言えません。

必要な添削回数は、 現在の文章力、受験先、これまでの練習量、 他に添削してくれる人がいるかなどによって変わります。

重要なのは回数だけではなく、 1回の指摘を次の答案へ反映できているかです。

反対に、何本も継続して添削してほしい人にとっては、 5通という上限が合わない可能性があります。

Q

結局、アガルートの論文対策はどんな人が検討しやすいですか?

結論 「書き方も学びたい+添削してくれる人がいない」人が比較しやすい講座です。

特に、 独学や社会人受験で第三者の添削環境がなく、 講義・教材・5通の添削をまとめて利用したい人 は、講座内容を確認する意味があります。

一方、 無料で十分な添削を受けられる人や、 講義は不要で1通だけ安く添削してほしい人、 好きな自治体の過去問を自由に提出したい人は、 他の方法も比較してください。

申し込み前CHECK 最低限、この5点は確認しておきましょう
「論文対策だけ」は受講できるが、「添削作業だけ」の商品ではない
添削は5通で、自分の好きなテーマを自由に提出する形式ではない
添削対象はテキスト記載テーマで、提出はWordデータ
無料で十分な添削環境があるなら、まずそちらを利用する
最新の料金・販売期間・添削条件は申し込み前に公式ページで確認する

ここまで確認できれば、あとは「38,280円を払う必要があるか」の最終判断です

次章では記事全体をまとめ、 無料添削を使う人・独学を続ける人・アガルートを検討する人 の3つに分けて、最終的な選び方を整理します。

まとめ|アガルートの論文添削に38,280円払う価値があるのはこんな人

アガルート公務員教養論文対策講座を受講するか判断する3つの選択肢
無料添削・独学・アガルートの3つから、自分の学習環境に合う方法を選びましょう
FINAL DECISION

38,280円を払うかどうかは、「アガルートが良いか」ではなく「今の自分に添削環境が必要か」で決める。

ここまで料金・講座内容・添削条件・口コミ・デメリットまで見てきました。 最後に重要なのは、 あなたが現在困っていることを、無料や独学で解決できるかです。

この記事の結論

「公務員試験全体はいらない。でも論文は書き方から学び、第三者に添削してほしい」という人が比較しやすい講座です。

アガルートには「教養論文対策講座」という単科講座があるため、 公務員試験の全科目をセットで受講する必要はありません。

一方で、 答案添削だけを1通単位で購入するサービスではありません。 講義・教材・参考答案などを使った学習と、5通の答案添削を組み合わせて対策する講座です。

最終的な選択肢は3つ|全員がアガルートを選ぶ必要はない

ROUTE 01 無料添削を使う

大学・キャリアセンター・学内公務員講座などで十分な添削を受けられる人。

ROUTE 02 独学を続ける

書き方を理解しており、自分で答案を改善できる、または添削の必要性がまだ低い人。

① 大学などで十分な添削を受けられるなら、まず無料でOK

38,280円を払わなくていい可能性

無料で目的を達成できるなら、有料講座を追加する必要はありません。

大学のキャリアセンターや公務員講座などで、 論文を継続的に見てもらえる人は、 まずその環境を最大限利用してください。

「有料の方が必ず優れている」と考える必要はありません。 自分が必要としている回数・内容のフィードバックを無料で受けられるなら、 それで論文対策を進める方法があります。

実際に利用してみて、 回数・内容・利用可能時期などに不足を感じたときに、 有料サービスを比較すれば十分です。

② 書き方を理解していて自分で改善できるなら、独学も選択肢

02

「添削がないと論文対策できない」わけではありません

すでに論文の基本構成を理解し、 過去問や参考答案と比較しながら自分で修正できるなら、 すぐに有料添削へ進む必要はありません。

まず自力で答案を書き、 「自分では良し悪しを判断できない」 「同じところで何度も迷う」と感じた段階で、 第三者の添削を検討する方法もあります。

③ 「書き方+添削」が必要で、見てくれる人がいないなら比較候補

03

社会人・独学受験などで「添削相手がいない」人

一方、 論文の書き方にまだ不安があり、 答案を作っても客観的に見てくれる人が身近にいないなら、 有料講座を利用する理由が出てきます。

アガルートの教養論文対策講座では、 講義・教材・参考答案などによるインプットに加えて、 5通の答案添削を利用できます。

38,280円に含まれる主な学習要素 「添削5回だけ」に払う料金ではない
講義
論理的な文章の書き方や適切な表現などを学ぶ
教材・参考答案
テーマごとの知識や答案を作る際の参考材料として使う
添削5通
作成した答案について第三者からフィードバックを受ける
教養論文対策講座

38,280円(税込)

この金額を 「添削5回の料金」とだけ考えないことが重要です。 講義・教材・参考答案なども利用する人ほど、 商品構成と目的が一致しやすくなります。

38,280円を払う前に、この5項目を確認

最終チェック

論文の書き方・構成から学びたい
大学などで十分な無料添削を受けられない
自分の答案を客観的に見てもらいたい
添削5通を「書く→指摘を確認→次で改善」の流れで使いたい
Word提出・テキスト記載テーマのみという条件で問題ない

特に重要なのは、 「無料で十分な添削を受けられるか」と 「講義まで必要か」の2点です。

ここがYESなら無料・独学を優先できます。 逆に、両方が不足しているならアガルートを比較する理由が明確になります。

逆に、こんな人は申し込み前にもう一度考えてください

「好きな自治体の過去問を自由に5本添削してほしい」 「講義はいらないので答案1本だけ安く見てほしい」 「講師へ何度も質問したい」という目的なら、 この単科講座の条件とはズレる可能性があります。

添削対象はテキスト記載テーマで、 答案はWordデータによるオンライン提出です。 また、この単科講座にはフォロー制度が付属していません。

この条件まで理解したうえで 「それでも自分には講義+教材+添削5通が必要」と判断できるなら、 最後に公式ページで最新条件を確認してください。

条件が合う人だけ公式ページへ

講義+教材+添削5通が必要なら、最新の受講条件を確認

料金・販売期間・添削期間・対象年度などは変更される可能性があります。 申し込む前に公式ページで最新情報を確認し、 自分の受験年度・目的に合っていることを確認してください。

アガルートの公務員論文対策講座を確認する

※料金・販売期間・講座内容・添削条件などは変更される場合があります。必ず公式ページで最新情報をご確認ください。

迷っている段階なら、無理に申し込む必要はありません

まず自分で1本論文を書いてみてください。 その答案を自分で見直したときに 「どこを直せばいいのか分からない」のであれば、 第三者の添削を利用する意味が見えてきます。

反対に、自分で問題点を見つけて修正できるなら、 無料教材や独学で対策を続ける選択もできます。 38,280円は「不安だから払う」のではなく、 自分に不足している学習環境を補うために払うかで判断しましょう。

FINAL SUMMARY

アガルートを検討する基準は、「添削してくれる人がいるか」です。

大学などで十分な無料添削を受けられるなら、まず無料を利用する。 自分で答案を改善できるなら、独学を続ける。 そして、 論文の書き方から学びたいのに、答案を見てくれる人がいない場合は、 アガルートの教養論文対策講座を比較候補にする。 この順番で考えれば、 「何となく不安だから38,280円払う」という選び方を避けやすくなります。

この記事を書いた人:えびうるゼミ
公務員試験アドバイザー
ebiuru

元・横浜市職員(16年)/人事採用担当(3年)

えびうるゼミと申します。

地方上級・国家一般職など複数の公務員試験に合格し、現在は公務員試験アドバイザー講師として働いています。
社会人経験者採用の選考にも関わっていた経験をもとに、リアルな合格戦略や面接対策を発信中!

「合格に近づく最短ルート」を、実体験ベースでわかりやすくお届けします。

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