" /> 【公務員試験】面接対策のみを受講できる公務員予備校・講座を紹介!

【公務員試験】面接対策のみを受講できる予備校・講座を紹介!<最新版>

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おすすめ講座
<strong>受験生</strong>
受験生

独学で公務員を目指しているんだけど、面接対策だけを受講できる講座が知りたい!

今回はこんな疑問にお答えします!

さっそくですが、この記事をご覧いただいている方の多くが、これまで独学で受験対策をされてこられた方だと思います。

<strong>受験生</strong>
受験生

筆記試験が独学で突破できたから、面接もこの調子で独学で突破するぞ〜!

と考えている受験生も多いはず…。

しかし、独学での面接対策は絶対におすすめしません

その理由を含め、面接対策のみを受講できる、おすすめの講座を紹介していきます!

この記事で分かること

・独学での面接対策をおすすめしない理由
・面接対策だけを受講できるおすすめ講座


面接対策を受けたいなら『アガルート』がおすすめ!

\今なら入学金が無料!/


  1. 独学で面接対策ってどうなの…?
    1. 結論→ 面接は独学じゃ厳しい…
    2. 合格のカギは面接試験!
    3. 面接で丸暗記ってどうなの…?
    4. 模擬面接はいつやるべき?
  2. そもそも模擬面接とは…?
    1. 模擬面接とは面接に強くなるための練習
    2. 模擬面接に参加する際は最低限、自己PRを用意していこう
  3. 【面接対策】種類別の重要度
    1. 講義 【重要度☆】
    2. 面接カード・ES添削 【重要度☆☆】
    3. 模擬面接【重要度☆☆☆】
  4. 講座を活用して面接対策をしよう!
    1. 講座の選び方はコレ!
    2. 講座のメリット・デメリット
    3. オンライン講座もおすすめ!
  5. 面接対策がある講座の主なサポート内容
    1. ES添削
    2. 面接対策
    3. 自己分析対策
    4. グループディスカッション対策
  6. 代表的な面接講義コースがある講座
    1. 【EYE】東京近辺に住んでいる人におすすめ。対面で面接対策を単科で受けられる唯一の予備校
    2. 【資格の大原】25分3,000円で面接対策が可能!費用重視ならココがおすすめ
    3. 【LEC】集団討論の対策をしたいならココがおすすめ。唯一、単科で受講可能!
    4. 【アガルート】おすすめ度No,1 オンラインでいいならココがコスパ最強!
    5. 【TAC】東京都庁と特別区を受けるならTACがおすすめ。官庁訪問対策もあり!
  7. 模擬面接を無料で受けられる場所は?
    1. 【結論】無料で模擬面接を受けられるのはジョブカフェ
    2. ジョブカフェで面接練習を受けるまでの手順
    3. 実際にジョブカフェの面接練習を受けてみて結果…
    4. ジョブカフェのまとめ
  8. 面接対策の予備校でよくある質問
  9. まとめ

独学で面接対策ってどうなの…?

結論→ 面接は独学じゃ厳しい…

面接の場合、評価をするのは面接官であり、いくら鏡をみながら自分で練習をしても、フィードバックをするのが自分であれば新たな気づきや発見はありません。

結局、自分の物差しでしかフィードバックができないため、合格のレベルとはかけ離れた独りよがりの面接対策になりがちです。

その点、模擬面接を受講することで、公務員試験の専門家からプロの目線でフィードバックを受けることができるため、合格にグッと近づくことでしょう。

要は、第三者からのフィードバックがあってはじめて、自分の言い回しの癖や態度、表情、伝え方等の課題に気づきます。

面接対策は、筆記試験以上に講座を利用する価値があります。

合格のカギは面接試験!

これはとある市の採用合否に対する配点表です。

公務員試験では教養試験に重きを置いている人が殆んどですが、合否判定において面接試験がどれほど重要視されているかがよく分かるデータがあります。

国家公務員の試験や一部自治体の公務員試験では、合否判定を行う比率を発表しており、面接への比重を数値で確認することができます。それによると、国家公務員よりも地方公務員のほうが面接試験に重きを置いていることが分かります。

例えば
国家一般職の配点比率は教養が2/9、専門が4/9、人物が3/9の割合です。一方、横浜市では教養15/660、論文15/660、人物630/660。埼玉県では教養200/600、専門100/600、人物300/600の割合でした。

上記数値からみて分かる通り、公務員の合否判定は面接で決まるといっても過言ではありません!

昨今の公務員試験は、筆記試験は足切り程度、面接からが本番というスタイルに移行しつつあります。

面接で丸暗記ってどうなの…?

面接丸暗記は絶対にダメ!

まずは、受験生のよくある勘違いからお話しします。

面接対策として、どんな質問がきても答えられるように、回答を丸暗記してればいいよね?

受験生の中には、このように、面接対策を回答の暗記と考えている方がいます。これはかなり危険な考え方なので、今すぐその考え方を捨ててください。

面接は、あくまでコミュニケーションであり、会話です。

面接官の質問に対して、覚えたことを機械的に回答するといった丸暗記で通用する試験ではありません。

面接官は、事前に丸暗記された回答を聞きたくありません。

あなたと面接という名のコミュニケーションをとり、態度や表情、考え方を見聞きし、人間性をはかろうとしています。

丸暗記した回答を淡々と語っても、そこに人間性は感じられないわけです。

丸暗記ではなく、面接までに自分の軸を固めておくことが大切!

模擬面接はいつやるべき?

面接対策で大切なのは、対策をはじめた初期段階で模擬面接を経験しておくことです。

模擬面接を最初に経験するのが大切な理由

合格レベルの面接がどのようなものかを知ることができる
合格レベルまでどれだけ届いていないのかギャップを知ることができる

これらを理解した上で、自身で練習する分には到達地点が見えているので効果的になります。

模擬面接を経験することなく、なんとなく面接対策をすることは『時間の無駄』となるわけです。

多くのライバルたちは、ES添削を受け、模擬面接対策を座学で学んだのち、回数無制限の模擬面接対策で場数を踏んで本番に臨みます。

一度も模擬面接対策すら経験せずに、受験に臨むのは、武器も持たずに戦場に行くようなものです。

繰り返しになりますが、第三者からのフィードバックは有効です。どうしても自分だと、態度や表情、言い回し、よくない癖など、発言内容の可否など、自分では問題点に気づきにくいものです。

面接対策の初期段階で、一度プロ講師による模擬面接を受講しておくことで、正しい方向性で面接対策を進めることができます。

そもそも模擬面接とは…?

「そもそも模擬面接ってなに?」や「なんでしなきゃいけないの?」と考えている受験生の方もいますよね。

まず、ここでは、模擬面接の基本的な部分について改めて説明します。

模擬面接とは面接に強くなるための練習

模擬面接とは、「面接に強くなるための練習」です。

受験で大変なことと言えば、面接を一番初めに思い浮かべる方も多いですよね。

模擬面接に参加することで面接に慣れ、発言内容や面接の所作が洗練され、より面接官に評価されるようになります。

そのため、内定を取るには模擬面接を繰り返し、自分のレベルを洗練していく必要があるのです。

面接対策として一番有効なのが「場数を踏む」ということです。

場数を踏むという経験を無料の模擬面接で行うことができれば、有利に就活を進めることができるでしょう。

模擬面接に参加する際は最低限、自己PRを用意していこう

模擬面接に参加する際は最低限、自己PRを用意していきましょう。

自己PRはどんな面接でも聞かれる頻出の質問なので、模擬面接も同様に準備が必要です。

また、自己紹介を1分で求められる場合もあるので、自己紹介と自己PRを分けて準備していきましょう。

その他、準備しておく必要があるものとして

・志望理由
・長所/短所
・ガクチカ
・逆質問 など…

これらは面接の基本ですので、準備しておききちんと答えられるようにしておきましょう。

【面接対策】種類別の重要度

面接対策といっても基本のマナーや面接カード、実際の面接など多岐に渡ります。

ここでは
・講義
・面接カード,ES添削
・模擬面接
に分けて重要度を解説していきます。

講義 【重要度☆】

公務員試験面接の基本を学べます。重要度はそこまで高くなく、独学であれ公務員試験の概要は市販の本でも学べます。

本と比べ講義で聞ける点で知識の定着はしやすいかも…

面接カード・ES添削 【重要度☆☆】

講義と比べ、重要度は高くなります。面接カードやESの出来が面接試験の結果に直結するためです。

というのも面接カードやESは面接のガイドラインとなります。面接官は面接カードやESを材料にあなたに質問します。そのため面接カード・ESの構成次第であなたが聞かれたい質問を、面接官から引き出しやすくもなりえます。

個人でもそういった面接カードを作成できる受験生もいますが、プロの目を通すことで面接により万全を期して臨めるかと思います。

模擬面接【重要度☆☆☆】

面接対策の中で模擬面接は一番重要です。

なぜならあなたの考えを言語化するアウトプットにあたるためです。いくら面接に詳しくなり、完璧な面接カードが準備できても、面接官に自分の言葉でうまく話せなければ意味がありません。

面接練習はアウトプット訓練です。筆記試験でもそうですが、一番成長するのはインプット(座学)ではなくアウトプット(問題演習)です。面接試験も同様、模擬面接でアウトプット訓練を重ねて、万全な状態で面接に臨みましょう。

講座を活用して面接対策をしよう!

講座の選び方はコレ!

結論

「模擬面接」が受講できる講座を選ぶ!

理由としては…

『模擬面接』ができる講座を選ぶ理由

面接本番に近い状況を体験できる。
改善点を把握できる。
自己分析や自己PRのスキルを向上できる。
アドバイスやフィードバックを受けられる。
慣れや自信をつけることができる。

「面接がはじめて」の人は模擬面接を受けることをマストで考えましょう!他にも「講義」や「ES添削」は受けるに越したことはありません。

講座のメリット・デメリット

講座を利用する『メリット

試験の傾向に合った対策ができる
⇒公務員試験は、毎年異なる傾向があるため、試験の傾向に合わせた対策が必要。プロが効率的な対策を提供してくれます。

フィードバックがもらえる
⇒模擬面接や練習問題の解説などを通じて、定期的なフィードバックを提供してくれ、自己分析の助けになります。

講座を利用する『デメリット

費用がかかる
⇒予備校に活用するためには、一定の費用が必要です。通学型の場合は交通費も別途必要になります。

時間の制約がある
⇒通学型の場合、移動の分の時間が削られることになります。

オンライン講座もおすすめ!

インターネットを使って面接対策を行う「オンライン講座」

予備校では地理的な問題で受講できないことがありますが、オンライン講座ではネット環境があればどこでも受講が可能というのが1番のメリットです。

それぞれのメリット・デメリットをご紹介しますので、自分に合った学習方法を選びましょう!


オンライン講座のメリット

● 講座料金が安い
● ネット環境があればどこでも受講可能
● 自分の好きな時間に受講可能

通学型講座のメリット

● 講師から直接受講できる
● 通学を通じて同じ目標をもつ仲間ができる
● 毎週同じ曜日・時間に受講するケースが多く、勉強を習慣化しやすい

オンライン講座のデメリット

● モチベーションを保つのが難しい
● ネット通信環境が必要

通学型講座のデメリット

● 講師から直接受講できる
● 通学を通じて同じ目標をもつ仲間ができる
● 毎週同じ曜日・時間に受講するケースが多く、勉強を習慣化しやすい

オンライン講座はこんな人におすすめ

✅ 料金の安さを重視している人
✅ 自分の都合の良い時間に、自宅で勉強をしたい人
✅ 講師の質を重視している人(映像講義なので質が担保されている)

通学型講座はこんな人におすすめ

✅ 実際に講師と会い、学びたい人
✅ 同じ目標を持つメンバーと一緒に勉強をしたい人
✅ 自分一人では、勉強するモチベーションを保つのが難しい人

面接対策がある講座の主なサポート内容

ここでは面接対策がある講座の主なサポート内容は何なのか?について解説していきます。

受験は様々な場面で、多岐にわたる準備が求められます。

それぞれどんな準備が必要で、予備校でどんなサポートが受けられるのか詳しく解説していきます!

主なサポート内容

・ES添削
・面接対策
・自己分析対策
・グループディスカッション対策

ES添削

まずはES(エントリーシート)添削が挙げられます。

ESの難しいところは、書き手である受験生はその背景や理由を知っているが故に、主観的な文章になりやすいのが特徴です。

主観的な文章では、書類選考官がその内容を理解することが難しく、評価されない=書類選考通過せず、といった結果になってしまいます。

そのため、他者の目線を取り込んで、誰が読んでも分かりやすい文章を書く必要があります。

そのためには、第三者に見てもらい、客観的なアドバイスを元に自分の文章をブラッシュアップしていくと良いでしょう。

文章の添削だけでなく、自分の奥底に眠っている感情や価値観を導いて言語化してくれる人がいると、より相手に伝わりやすい文章が作成できます。

面接対策

次に面接対策です。

面接を経験したことがある方は理解していると思いますが、面接で重要なのは、準備です。

面接当日までに、どれだけ練習が出来て、対策が出来て、本番に自信を持って臨めるかでその成否は大きく変わってきます。

その練習において、質と量を担保する存在が最大のメリットではないでしょうか。

公務員試験の面接官役として相応の想定対策が出来るのか、自分が対策したいと思った時に予約が出来るのかというニーズに応えてくれるのが面接講座の存在です。

特に面接において苦手意識があったり、これまでもうまくいっていない方がいれば、面接講座を有効活用すると成果が上がりやすいでしょう。

自己分析対策

続いて、自己分析対策です。

面接の根幹とも呼べる自己分析をきちんとやることで、面接を効率よく進められます。

具体的には、ESを書く根拠となるエピソードを思い出せる、自分の長所や弱みが見えてくる、行きたい組織が見えてくる、面接で問われる質問に回答できるようになる、自分の大切にしたい価値観が分かる・・・などたくさんの場面で効果を実感できます。

受験にうまくいかない方の共通点は、頑張っていないからではなく、自分のことが分かっていないからであることがほとんどです。

一方で、緊急性を感じにくく、後回しにしてしまいがちなのも自己分析の難しいところです。

一人で自己分析ができない場合、講座を使って自己分析のサポートをしてもらうと、より自分を多面的に捉えることが出来るでしょう。

グループディスカッション対策

最後にグループディスカッション対策も受験においては重要な内容です。

これは講座でないと練習できないと言っても過言ではない要素で、一人ではなかなか実践ができない部分があります。

グループディスカッションは、お題に対していかに議論に入り込み、高いアウトプットを出せていけるかが肝心になります。

そのため、講座に通って仲間と一緒にグループディスカッション対策が行えるというのは、お金を払ってでも得られる価値としては大きいでしょう。

どんなにESや面接といういわば個人戦で完璧な状態であっても、グループディスカッションという他者協働が求められる選考で成果を出せなければ、最終的に内定をもらうことが厳しくなってしまいます。

ともに受験を頑張る仲間とグループディスカッション練習がしたい方にとって、講座は必要不可欠かもしれません。

代表的な面接講義コースがある講座

ここでは、面接対策のみできる公務員講座を紹介していきます。

予備校コース特徴
EYE【個別授業パック】
¥18,333(2コマパック)
¥48,888(6コマパック)
¥73,333(10コマパック)
・面接対策の個別指導を受けられる
・【校舎数】
都内3校舎(水道橋、渋谷、池袋)
資格の大原【公務員オンライン面接対策】
¥2,500(1回30分)
【直前対策パック(面接フォロー付)】
¥69,200(一部の校舎で実施)
・直前対策パックは一部の校舎のみで実施
・全国112校
(直営:85校、提携:27校)
LEC【模擬集団討論】
¥12,000(一般価格)
【公務員面接プレミアムゼミ】
¥31,000(一般価格)
¥15,500(コース生価格)
【面接必勝ストラテジー】
¥7,200(一般価格)
※大学生協・書店を経由で最大5%オフ
・定員20名
(プレミアムゼミ
面接必勝ストラテジー)
・定員16名(模擬面接)
・全国51校舎
(直営:30校、提携:21校舎)
※2020年度はコロナ対策で定員を削減
アガルート【1番おすすめ】【面接対策講義】
¥29,800(再現動画付きは\44,800)
・面接の重要ポイントをチェックできる「面接再現動画」を配信。前予備校中最安値の面接講義。
TAC【対策セミナー(特別区・都庁)】
¥8,000(一般価格)
¥4,000(TAC生価格)
・特別区1類(事務)
東京都庁1B(行政・新方式)
に特化
・全国35校舎
(直営:22校、提携:13校)

【EYE】東京近辺に住んでいる人におすすめ。対面で面接対策を単科で受けられる唯一の予備校

個別授業パック

内容個別受講パック
特徴1年中いつでも受けられる対面の個別レッスン
料金の目安2コマ (90分×1回):18,333円(税込)
6コマ (90分×3回):48,888円(税込)
10コマ(90分×5回):73,333円(税込)
時期1年中いつでも受講可能
(※ただし各校舎月20名の定員制限あり)
対応区分大卒
社会人経験者
高卒
対応職種全職種
受講方法対面授業は東京・渋谷・池袋校舎で受講できる(オンライン受講も可能)
模擬面接模擬面接あり
注意点東京・渋谷・池袋の各校舎毎月20名の受講制限あり
開催時期・開催場所は校舎によるので資料請求で確認が必要
公式サイトEYEの資料請求はこちら
  • 2コマパック→面談1回
  • 6コマパック→面談3回
  • 10コマパック→面談5回

EYEの個別対策パックでは1回90分(1コマ45分×2回)の個別面接指導を受けられます。

単科講義で公務員予備校の本科生と全く同じ面接指導サービスを受けられるのは非常に魅力的です。

※注意点として、必ず「2コマ(90分)で1回の面談」となるため、2コマを分割して「1コマ(45分)×2回」というような受講の仕方はできません。

面接・小論文コンパクトコース

内容【個別指導】
・EYE講師面接指導 3回(1回30分)
・面接情報閲覧 無制限
【講義受講】
小論文・作文(添削付き) 4回(2時間/回)
面接マナー 1回(3時間)
自己分析&コミュニケーション実践 1回(3時間)
面接カード作成法 1回(3時間)
面接実践 1回(1時間半)
「プレゼンテーション&グループワーク実践」
「模擬集団討論」1回(約35分)
料金の目安82,000円ほど(税込)
時期通年
対応区分大卒
社会人経験者
高卒
対応職種全職種
受講方法【講義】
Web動画 or DVD個別ブース
【個別指導】
対面 or ビデオ通話
模擬面接模擬面接あり
注意点小論文添削返却は提出後、約1ヶ月ほどかかる。
面接指導の講師を選ぶことはできない。
公式サイトEYEの資料請求はこちら

個別面接パックよりも充実した内容を受講できるのが『面接・小論文コンパクトコース』
面接対策を3回も受けられて、EYEの受講生が過去に入手した面接情報を閲覧できます。

EYEのメリット・デメリット

EYEのメリット

EYEは対面で面接対策を受けられる唯一の予備校です。

面接対策は内容だけでなく立ち振る舞いなども対策が必要なため、対面での面接対策が最もおすすめ。(オンラインだとどうしても立ち振る舞いまでチェックできません。)

他の予備校は面接対策を受けられるのは本科生か、単科で受講できてもオンライン面談のみとなります。

正直、EYEに通える人なら他の予備校の面接対策サービスは不要だといえるくらいにはおすすめできます。

EYEのデメリット

EYEのデメリットは校舎が東京都内(渋谷・池袋・水道橋)の3校しか存在しない点です。

そのため、東京から離れた場所に住んでいる人は通うことができません。

EYEに通えない人は、後ほど紹介するアガルートの面接対策講座がおすすめです。

もう一つのEYEのデメリットは費用が若干高い点です。

面接対策は講師が生徒ひとりにつきっきりになるためどうしても費用が高くなってしまからです。

1回の面談だけでも1.8万円かかり、ある程度の効果が期待できる3回の面談であれば5万円近くの費用がかかります。

そこでEYEの面接対策をお得に受講する方法を紹介します。

【EYEのお得な活用方法】受講前に無料の受講相談を利用すること!

EYEの面接対策を利用する前に、必ず無料の受講相談を利用しましょう。

面談には担任講師が対応してくれるため、お金をかけずに講師の人柄や校舎の雰囲気を知ることができるからです。

個別授業パックを受講する前にEYEの個別相談を受けるのがオススメです。

相性がよければそのままそのまま面接対策パックを申し込み、相性が悪ければ受講は見送りましょう。

【注意】EYEは毎月各校舎20名の受講制限あり

注意したいのが、各校舎の定員が20名しかいないため、すぐに定員が一杯になってしまう可能性がある点です。

他の受講生に先を越されないうちに一刻も早く動き出すと後悔しないで済みますね。

以下のリンクから無料受講相談の申し込みが可能です。

\【期間限定】今なら『公務員試験合格 やることリスト100』入手できる!/


【資格の大原】25分3,000円で面接対策が可能!費用重視ならココがおすすめ

資格の大原 専門課程
資格の大原の面接コース一覧

公務員オンライン面接対策

内容公務員オンライン面接対策
特徴オンラインでプロの指導を受けられる唯一の予備校
料金の目安3,000円(税込)/1回25分
時期1年中いつでも
対応区分大卒
社会人経験者
高卒
対応職種全職種
受講方法オンライン受講のみ(※対面受講不可)
模擬面接模擬面接あり
注意点資料請求で割引情報を得られることもある。
公式サイト資格の大原の公式サイトはこちら

大原の「公務員オンライン面接対策」では、スカイプを用いてオンラインで1対1の面接対策ができます。

面接指導前にあらかじめエントリーシートを送付してから面談に臨むため、受講開始したらすぐに模擬面接に取り組めたり、具体的なアドバイスをもらうことができます。

(通常の面接対策の場合、最初の5分~10分は面接官がエントリーシートを読む時間が必要なため非効率です。)

オススメの使い方は、自分と相性の良い講師を見つけて同じ講師に何度も面接練習をしてもらうことです。

相性の良い講師は適切なアドバイスをしてくれますし、何度も同じ講師に見てもらうことでより深い部分まで改善点を見つけてくれます。

資格の大原のメリット・デメリット

資格の大原のメリット

大原のオンライン面接対策は費用が安いです。

1回30分の面談を約3,000円という安価で受講できます。

EYEの個別面談が1回の面談で¥18,000かかることを考えると相当安価です。

面接対策はしたいけど、そこまでお金はかけたくないな〜

と考えている人はEYEより大原がおすすめです。

資格の大原のデメリット

オンライン面接では対策しきれない点もある

オンライン面接対策の限界

礼儀作法などをチェックしきれない
通信状況によって左右される
本番の緊張感を再現しにくい

上記のようにオンラインの面接対策は対面のものと比べても限界があります。

スカイプでパソコン画面に向かって話すのと、全てを本番さながらに再現できる対面の面接対策ではかなり勝手が違いますよね。

そのため可能な限り対面で面接対策を行い、やむを得ない場合にオンラインで受講することをおすすめします。

\詳細は公式サイトからチェック!/

【LEC】集団討論の対策をしたいならココがおすすめ。唯一、単科で受講可能!

公務員面接プレミアムゼミ

内容公務員面接プレミアムゼミ
特徴首都圏の主要受験先の対策を受けられる
料金の目安31,000円(税込)
時期試験本番直前期
対応区分大卒
社会人経験者
高卒
対応職種主に地方上級
受講方法対面
オンライン
模擬面接模擬面接あり
注意点各ゼミの定員が20〜30名ほどしかないため、早めに申し込む必要あり。
公式サイト資料請求はこちらから
プレミアムゼミの内容
  • 合計12時間(1回3時間×4クラス)
  • 定員:20名
  • 開催時期:毎年受験本番直前期の5月頃に開催される
  • 特徴:講師と1対1でエントリーシート・面接のチェックをしてもらえる

少人数生で徹底的に志望動機の添削をしてくれる貴重な機会を得られます。

また、受講生同士の交流も多いので、この講座で仲良くなった人同士で面接対策練習を行ったりもしました。

上記の講義はターゲットを特別区・国家一般職・横浜市としていますが、それ以外の講座の自治体を目指す受講生も受講できます。

受講生が16名と少なく、一人ひとりの志望動機をじっくりと添削してくれるコースなので特別区・国家一般職・横浜市以外の自治体の受講生も対応可能というわけです。

模擬集団討論

内容模擬集団討論
特徴集団討論の実戦演習ができる
月に数回開催される(各回の定員16名)
料金の目安12,000円(税込)
時期試験本番直前期
対応区分大卒
社会人経験者
高卒
対応職種全職種対応
受講方法対面
オンライン
模擬面接模擬面接あり
注意点各階の定員が約16名ほどしかいないため、早めの申し込みが必要
公式サイト資料請求はこちらから
模擬集団面討論の内容
  • 定員:16名
  • 時間数:3時間1クラス
  • 特徴:8名1グループで集団討論を行う

模擬集団面接対策を単科で受講できるのはLECだけです。

模擬集団討論は現在多くの自治体で試験科目として課されています。

特に市区町村の役所では集団討論を課している自治体は非常に多いです。

基礎自治体を志望する方は受けておいて損はありません。

独学で学習している人などは模擬集団討論できる貴重な機会となりますよ。

面接必勝ストラテジー

内容面接必勝ストラテジー
特徴首都圏の主要受験先の対策を受けられる
料金の目安7,200円(税込)
時期試験本番直前期
対応区分大卒
社会人経験者
高卒
対応職種主に事務職
受講方法対面
オンライン
模擬面接模擬面接あり
注意点過去の受験生から収集した面接再現カードを入手できる
公式サイト資料請求はこちらから

面接必勝ストラテジーは試験本番の数週間前に行われる直前対策講義です。

過去の受験生・合格者から収集した面接再現や面接カード再現などを基に、面接カードの書き方や自己PRのポイントを解説する講義です。

私も受講したことがありますが、安価な割に本番の傾向を的確に捉えているので非常にコストパフォーマンスが高いです。

個別面接指導は受けられないものの、面接の傾向を掴むのに役立ちます。

LECのメリット・デメリット

LECのメリット

単科で集団討論対策ができる唯一の予備

LECの「集団模擬討論」は単科で集団討論対策ができる予備校唯一の講義です。

その他の予備校で模擬集団討論は単科で受講できないからです

集団討論が出題される役所

国家公務員地方上級市役所

茨城県
埼玉県
千葉県
川崎市
所沢市
深谷市
熊谷市
市川市
浦安市
八千代市
武蔵野市
東村山市
大和市
藤沢市
など

上記のように、模擬集団討論が課されている自治体は相当あります。
模擬集団討論を対策をしたい人はLEC一択ですね!

LECのデメリット

講座の定員が少ない

LECのデメリットはどの講座も定員が少ない点です。

どの講座も定員が約10~20名程度しかありません。

そのため、定員が埋まらないうちに早めに申し込む必要があります。

資料請求で割引情報や校舎限定の特典をゲットできる

LECは資料請求で割引情報をゲットできたり、校舎ごとの特典情報をゲットできます。

受講料を1万円以上割引できる情報をゲットできます。

この他にも校舎ごとに独自の特典を用意しているところも多いので、資料請求で校舎ごとの特典や割引情報についてゲットしましょう

\資料請求は公式サイトから👇/


【アガルート】おすすめ度No,1 オンラインでいいならココがコスパ最強!

アガルートアカデミー
アガルートの面接コース一覧
面接対策講義
内容面接対策講座
特徴面接の重要ポイントをチェックできる「面接再現動画」を配信。前予備校中最安値の面接講義。
料金の目安29,800円(再現動画付きなら44,800円)
時期毎年1月〜10月頃
対応区分大卒
社会人経験者
高卒
対応職種全職種
受講方法オンライン
模擬面接模擬面接あり
注意点期間限定の割引キャンペーンを随時実施。
公式サイト詳細は公式サイトからチェック
プレミアムゼミの内容
  • 面接対策講義:6.5時間
  • 再現オプション動画2.5時間
  • 模擬面接
  • 特徴:すべてオンラインで完結のため業界最安値

おすすめ度:No,1

こんな方におすすめ
  • 予行練習としての模擬面接を受けたい方
  • 個人面接・集団討論で想定されるシチュエーションや臨場感を知っておきたい方
  • 聞かれる可能性の高い質問への事前準備をしておきたい方
  • 面接における考えのまとめ方や話の流れの組み立て方を身に付けたい方

アガルートでは、過去の面接試験の内容を分析し、出題可能性のある質問を厳選した上で、テーマごとに、掘り下げて考えるべきポイント、自分の考えをまとめる方法について講義をし、さらに、面接時に話をする流れの組み立て方まで説明します。

まずは無料でサンプル動画を見て検討しましょう。

\今なら割引キャンペーン実施中!/

【TAC】東京都庁と特別区を受けるならTACがおすすめ。官庁訪問対策もあり!

資格の学校TAC
TACの面接コース一覧

直前対策セミナー

内容面接対策講座
特徴特別区の面接カードの書き方。3分間スピーチの構成情報及び都庁の面接情報を入手できる
料金の目安8,000円(再現動画付きなら44,800円)
時期通年
対応区分大卒
社会人経験者
対応職種特別区、都庁
受講方法対面
模擬面接なし
注意点特別区・都庁の受験者以外にとってメリットは薄い。
公式サイト詳細は公式サイトからチェック
直前対策セミナーの内容
  • 択一試験対策:特別区の各専門科目の過去問を分析し、重要項目・出題予想テーマを予想
  • 論文試験対策:区政のトピックスや関連資料、論文で触れるべき論点を解説
  • 面接対策:面接カードの書き方から本番の面接まで、特別区の面接対策を徹底解説

TACでは、東京都庁と特別区など人気の自治体に特化した単科講義を提供しています。

この講義の最大のメリットは面接試験対策講義と官庁訪問対策講義を入手できる点です。

TACのテキストは内容の質が高く、¥8,000という安価で面接対策テキストをゲットできるのはとてもコスパが良いです。

TACのメリット・デメリット

TACのメリット

TACの豊富な面接試験情報を入手できる

TACは豊富な面接試験情報を入手できます。

TACは予備校イチ受講生が多く、過去の受験生から入手した豊富な試験情報を入手できるからです。

特別区受験の際、私もこの講義を受けましたが、面接シート作成や3分間スピーチの構成の仕方で非常に参考になりました。

費用が安い

TACの面接対策は費用が安いです。

講義形式で人数制限がないため、一人当たりの費用を抑えているからです。

一般受講生は8,000円、TAC本科生であれば4,000円で受講できます。

他の面接対策講義が1万円以上する中では、破格の安さといえます。

TACのデメリット

特別区・都庁の受験者以外にとってメリットは薄い

TACの面接対策講義は特別区・都庁の受験者以外のメリットは薄いです。

特別区・都庁の面接対策に特化した授業だからです。

講義の内容的にも、特別区・都庁を受験する人以外にはほとんど役立ちません。

ただし、この2つはいずれも人気のある自治体で、ほとんどの受験生が併願先として受験するケースも多いでしょう。

模擬面接を無料で受けられる場所は?

面接練習は相手がいないとできません。そのため公務員予備校等を利用するともちろん費用がかかり受験生を悩ませます。

実際、独学勢を中心に下記のように考えている受験生が多いかと思います。

ほんとにお金がなくて…
どこか無料で面接対策できる場所はないの…?

ここでは無料で公務員の面接練習をする方法について、解説します!

【結論】無料で模擬面接を受けられるのはジョブカフェ

「ジョブカフェって何ぞや」という人も多いかと思います。そもそもジョブカフェとは都道府県が主体的に設置する、若者の就職支援施設となります。厚生労働省のHPから引用すると下記の通り。

ジョブカフェとは

『ジョブカフェは都道府県が主体的に設置する、若者の就職支援をワンストップで行う施設です。』

『ジョブカフェは通称で、本当の名前は「若年者のためのワンストップサービスセンター」といいます。その名のとおり、若者が自分に合った仕事を見つけるためのいろいろなサービスを1か所で、もちろんすべて無料で受けられる場所です。』

『ジョブカフェでは、各地域の特色を活かして就職セミナーや職場体験、カウンセリングや職業相談、職業紹介などさまざまなサービスを行っています。』

出典:ジョブカフェにおける支援 |厚生労働省

厚生労働省が紹介するような公的サービスのため、無料といえど、安心して利用ができますね。

ジョブカフェで面接練習を受けるまでの手順

次のような流れで、実際に面接練習を受けれます。

模擬面接を受ける手順
  1. 電話で事前予約
  2. 1回目の面談時に、就活状況を伝える
  3. 2回目以降の面談で、模擬面接をうける。

相談員は様々な就労支援を行っているので、事前予約してきちんと自らの就活状況を伝えましょう。きちんと伝えることが、志望先に合わせた効果的な支援につながります。

ジョブカフェの問い合わせ先は、コチラ(ジョブカフェ支援 厚生労働省)からどうぞ。最寄りのジョブカフェページにアクセスして早速問い合わせてみましょう。

可能であれば、受験先が属する都道府県のジョブカフェで無料模擬面接を受けましょう。

やはり、地元のジョブカフェの方が、(合格者等のフィードバックから)受験先の面接情報を持ってる可能性が高いです。

実際にジョブカフェの面接練習を受けてみて結果…

ジョブカフェを利用してみた結果…
  • 模擬面接ならではの、入退室マナー等を肌で感じられる。
  • 実際に多くの就活生を見てきた相談員から、様々な視点から見た面接時の課題等を教えてもらえる。
  • 模擬面接全般に言えることですが、質問への回答を重ねていくことで、アウトプット能力が上がる。
  • 公務員試験に特化されている訳ではないため、公務員試験の面接対策を独学でする自信がない場合は、公務員予備校等の補完として利用した方がよいかも。
    1. 予備校等で公務員試験面接の概要を把握(インプット)する。
    2. ジョブカフェの模擬面接で面接練習を何度も重ね、アウトプット能力を挙げる。

やはり無料で模擬面接を行えるのはかなり有意義なサービスです。というのも実際に面接の練習をしないと気づけないことがたくさんあるためです。(例:入室マナー、頭では分かっているのにうまく言葉にできない等)。面接練習で失敗することによって、強く記憶にも定着するため、かなり効果的・効率的に自らの面接課題を解決することができます。

しかし公務員試験の面接対策に特化しているわけではないので、一度きちんと公務員試験面接の概要を把握した後に、面接練習の訓練の場として利用するのが一番効果的かもしれません。

ジョブカフェのまとめ

  • 都道府県が設置する無料で模擬面接が受けられる施設。
  • 様々な就活生を見てきた経験豊富な相談員から面接練習してもらえる。
  • 公務員試験に特化しているわけではない。面接練習の蓄積に。

公務員試験の面接対策のメインでないにしろ(メインでももちろんOK)利用しない手はないかと思います。面接練習は最低でも面接試験までに3~5回はしたいので、ジョブカフェ以外で面接練習の場を用意できない場合は利用することをおすすめすます。

またジョブカフェは土曜日もやっているところもあるため、働きながら公務員への転職を考えている受験生にもお勧めです。

面接対策の予備校でよくある質問

  • アガルート
  • 大原
  • EYE

面接対策が充実している予備校は上記3つです。

面接対策は個別指導が受けられるのが重要ですが、上記の予備校はいずれも個別の面接指導を受けられます。

上記以外の予備校では、個別の面接指導を受けられないため、質は若干劣ります。

残念ながら、公務員試験では面接対策のみを受講できる予備校は非常に限られています。

面接対策で講師1人が対応できる受講生は数名程度が限度なので、予備校が儲からないという事情があるからです。

しかも、本科生コースの受講生が合格すれば合格実績になりますが、単科受講生が合格しても合格実績にカウントできません。

そのため、コース受講生として20万〜30万円お金を払ってくれて合格実績につながる受講生を優先するのはある意味当然なのです。

だからこそ面接対策を単科で提供してくれる予備校というのはとても貴重な存在です。

受講できるチャンスがあったら迷わずに必ず飛びついていきましょう。

  • 公務員予備校
  • 公的機関のサービス(ハローワーク・ジョブカフェ・大学のキャリアセンター)
  • 民間就活サービス

サービスは無料で受講が可能ですが、注意点として、上記の職員は必ずしも公務員面接のプロではないので、指導の質は予備校に劣りがち。

お金がかかってでも予備校で指導を受けた方が合格には近づきますね。

  • 年によってサービスが移り変わりやすい
  • 校舎(地域)によってサービスが異なる
  • 定員数が限定されている

面接のみの公務員予備校のサービスは、時間や場所によって提供されているサービスが異なるため、パンフレットの請求などで必ず情報収集をしてください。

去年は講義をやっていたのに今年はやってないんですか?

なんてことになりかねないので注意してください。

ミスを避けるために、気になる予備校の資料を請求しましょう。

まとめ

面接対策だけ受講できる予備校

【おすすめ】アガルート:模擬面接可能で講義も充実しておりコスパ最強!

資格の大原:費用重視ならココがおすすめ。

LEC:東京都庁・横浜市など首都圏で人気の受験先をメインに対策講義をおこなっている。

EYE:対面でマンツーマンの面接対策を受けられる唯一の予備校。都内3校舎(東京・渋谷・池袋)あるため、都内近郊に住んでいる方におすすめの予備校。

TAC:特別区・都庁に特化したエントリーシート・面接対策講義を受けられる。面接試験本番期に多くの講座を実施。

面接対策のみ受講できる予備校は非常に少なく、試験前になって申し込んでも予約が取れないことは多々あり…。「面接試験に不安がある」、「独学で試験対策をしている」という方は特に早めに申し込む事をおすすめします。

「公務員試験の面接対策はココナラでもできる?」

ココナラはスキルのオンラインマーケット。イラスト等の依頼で有名ですが、実は公務員試験の面接対策にも対応しております。講師は「現役の予備校講師」や「キャリアコンサルタント」など様々。金額は講師によって様々で1,000円~となっております。基本的にはオンラインで模擬面接を行います。まずはココナラの公式ページでどんな講師が面接対策をしてくれるのか確認してみるのもいいかもしれません。

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