【2023最新】独学生におすすめの公務員試験本(消防士編)

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公務員
受験生
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「公務員試験の対策にはどんな参考書・問題集を使えばいいの?」

参考書には様々な種類があり、どれを選べばいいのか非常に悩みますよね。
そこで今回はこのような疑問に【消防士編】として答えていきます。

参考書選びの重要ポイント

本屋さんに行くと、大変多くの参考書・問題集が出版されています。

「どれがいいんだろう…?」

と悩んだ結果、とりあえず目についたものを購入したけれども、実際には利用しなかった、という経験がある方もいらっしゃるのではないのではないでしょうか。

そこで今回は参考書選びの重要ポイントを先にお伝えしていきます。

受験区分

参考書の良し悪しを判断できない段階の人が陥りやすいのが「人気があるものを買う」という落とし穴です。

公務員試験の勉強に関してよく知っておかないと、レベルの高い問題集を買って勉強すれば合格するという誤解が発生してしまいます。

しかし、公務員試験には「高卒程度」「中卒程度」「大卒程度」と大きくレベルが分かれているため、自分がどの行政の試験を受験するかによって購入すべき本も違ってくるのです。

そのため、参考書を選ぶときには受験するレベルに対応しているかチェックしましょう。

講義調参考書

「講義調の参考書」とは予備校の講義をそのまま活字にしたスタイルの参考書を指します。この手の本は大学受験用の参考書に多い傾向がありますが、公務員試験用にも講義調の参考書は少なからず出版されています。

講義調の参考書は「導入本」の位置づけにあるものがほとんどであり、教科書のような文体が固い基本書は読んでいて苦痛を覚えますが、講義調だと基本事項から説明されており丁寧さが売りです。

公務員試験の学習初期は、各科目の概要を短期間で把握することが重要なので、問題演習だけでは理解しにくい科目の導入本として非常に有用です。

過去問の豊富さ

公務員試験は、過去問と似たような問題が繰り返し出題される試験です。

つまり、過去問を解くことが対策法として最も有効なんです。

古い本はNG

受験生
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「過去問がベースなら、別に昔の参考書を古本で揃えてもいいんじゃない…?」

古本は絶対にNGです!

確かに、公務員試験は過去問と似たような問題が出題されますが、出題傾向のトレンドがあります。

また、法律や社会制度は日々変化しており、古い参考書は内容も最新ではなく、誤った知識を覚えてします可能性が高いです。

以上のことから、参考書は必ず最新版を購入するようにしましょう。

参考書を買いすぎない

公務員試験は正しい知識を理解して覚え、問題演習を繰り返せば受かる試験です。

そこで大事なのは「1冊の参考書を完璧に仕上げていく」ことです。

※あれこれ手を出すと結局すべて中途半端になり、知識が定着しません。1冊を何周も繰り返し解いてこそ、実力が身に付きます。

【専門試験】おすすめ参考書

では、実際におすすめ参考書を科目ごとに紹介していきます。

※ぶっちゃけ専門科目は全部スー過去をやり込めば合格に必要な得点力がつけれます。ですが、知識ゼロの場合だと、導入本があった方が知識の定着に繋がるので導入本も紹介いたします。

憲法

憲法に関してはいきなりスー過去でOK!

各テーマごとに要点をまとめたPOINTがあり、そこを読むだけでもまとまった知識を得られます。また、巻末付録には日本国憲法の条文が載っており、チェックしながら勉強できるので知識の定着に繋がります。


行政法

こちらも憲法同様、スー過去のみでOK!


ただし、憲法と比べると内容が難しいので、心配な方は導入本を検討してみましょう。

行政法の導入本として、私自身いくつか試しましたが、【新谷一郎の行政法】は知識ゼロの方にも図解などで理解しやすいので、導入本の購入を検討している方はこの本がおすすめです!


民法Ⅰ

民法Ⅰは導入本必須です!

スー過去にも解説など掲載されていますが、民法Ⅰはスー過去のみでは理解が難しいです…。

おすすめする導入本は寺本康之さんの【民法Ⅰザ・ベスト】です。

YouTubeでも公務員試験情報など沢山投稿されているので、見たことある人も多いのではないでしょうか。

図を用いた解説に加え、YouTubeによる講義も公開されていますので、合わせて確認しましょう。


導入本で全体像を把握した後はひたすら【スー過去】をこなします!


民法Ⅱ

こちらも民法Ⅱと同様に導入本で全体像を把握して、過去問を解いていくことをおすすめします。



民法Ⅰ・Ⅱに共通して言えることですが、とにかく図式化することが理解への近道になります。

ミクロ経済学・マクロ経済学

ミクロ・マクロについては経済学の知識が少しでもあれば導入本は必要なく、すぐ【スー過去】で問題を解いていきましょう。

逆に知識ゼロの人も全体像を分かればいいので、【速習シリーズ】でさらっとこなしていきましょう。



速習シリーズをこなした後は【スー過去】に移りましょう!



政治学 行政学 社会学 経営学

これらは導入本なしでいきなり【スー過去】でOK!





※労働法・刑法・国際関係などは勉強なしです。
詳細は以下の記事を確認ください…。
【公務員試験】優先して勉強すべき科目ランキングと勉強法
公務員試験は出題範囲が多岐に渡るため、どの科目を優先すべきか迷いますよね。 本記事では対策を進める上で、優先すべき科目とその勉強法を解説していきます。

過去問500

上記で紹介した参考書を仕上げたら、知識のアウトプットを更に行うために【過去問500】を取り組みましょう。

独学で公務員試験を突破した大半の方が取り組んでいる過去問で、毎年数年分の過去問に最新年度の過去問を加えて出版される過去問集になっております。

過去問500は実試験の出題順及び出題比率に応じて問題が掲載されており、出題傾向を手っ取り早く把握することが可能。

試験直前の総復習に利用すべきアウトプット用過去問集です。

しかし、公務員試験は科目数が多く、時間がなければ無理して使う必要はありません。出来れば、志望職種の文は試験直前に一通り目を通したいところです。

志望職種の出題スタイルを把握するには最適な問題集。本試験直前にザっと通すのが理想的な使い方!

【上級・教養試験】おすすめ参考書

次は大卒程度の教養試験にておすすめの参考書を紹介します。

※大卒程度の教養試験についても基本は【スー過去】でOK!
ですが、数的処理については畑中シリーズが断然オススメ!

数的処理

数的処理の内訳としては
①数的推理 ②判断推理 ③資料解釈の3部構成からなっています。

数的処理を初めて勉強される方や苦手な方に最もオススメできるのが【畑中敦子シリーズ】です。

各章の問題ごとに非常に丁寧な解説が載っており、内容も初心者目線で構成されています。

さらに、真正面から問題にぶつかっていく正攻法の解き方だけではなく、独自の視点から回答を推測する方法であったり、簡単に解けるテクニックなども多数紹介しており、基礎的な力をつける意味では【畑中敦子シリーズ】で間違いなしです。




畑中敦子シリーズは導入本として活用し、数的処理の理解が進んだら早めに【スー過去】に移行し力をつけていきましょう。




文章理解

文章理解の内訳としては
①現代文 ②英文 ③古文の3部構成からなっています。

公務員試験は1問あたり3分程度の時間しかなく、文章理解に関してはスピード感をもって解いていく必要があります。スピード感をもって解くには、コツを掴み、過去問を繰り返すのが1番の方法。

スー過去には文章理解を早く解くコツと過去問がセットになっているので導入本の必要性はありません。


もし、問題数が足りないようであれば、後で掲載する過去問500を活用するといいでしょう。

社会科学

社会科学の内訳としては
①政治 ②経済 ③法律 ④時事の4部構成からなっています。

社会科学の参考書は2冊!必須なので絶対揃えましょう。



【速攻の時事】に関しては毎年2月頃に最新版が出版されます。
前年度版を購入しても意味がないので最新版を購入しましょう!

人文科学 自然科学

人文科学と自然科学に関しては【スー過去】のみでOK!

最近の傾向として自然科学が試験範囲に含まれていない自治体もあるので、受験先の要項を確認してみましょう。



過去問500

上記で紹介した参考書を仕上げたら、上級教養試験についても知識のアウトプットを更に行うために【過去問500】を取り組みましょう。

独学で公務員試験を突破した大半の方が取り組んでいる過去問で、毎年数年分の過去問に最新年度の過去問を加えて出版される過去問集になっております。

過去問500は実試験の出題順及び出題比率に応じて問題が掲載されており、出題傾向を手っ取り早く把握することが可能。

試験直前の総復習に利用すべきアウトプット用過去問集です。

しかし、公務員試験は科目数が多く、時間がなければ無理して使う必要はありません。出来れば、志望職種の文は試験直前に一通り目を通したいところです。


【初級・教養試験】おすすめ参考書

次は高卒程度の教養試験にておすすめの参考書を紹介します。

※高卒程度の教養試験についても基本は【スー過去】でOK!
ですが、数的処理については畑中シリーズが断然オススメ!

数的処理

数的処理の内訳としては
①数的推理 ②判断推理 ③資料解釈の3部構成からなっています。

数的処理を初めて勉強される方や苦手な方に最もオススメできるのが【畑中敦子シリーズ】です。

各章の問題ごとに非常に丁寧な解説が載っており、内容も初心者目線で構成されています。

さらに、真正面から問題にぶつかっていく正攻法の解き方だけではなく、独自の視点から回答を推測する方法であったり、簡単に解けるテクニックなども多数紹介しており、基礎的な力をつける意味では【畑中敦子シリーズ】で間違いなしです。



畑中敦子シリーズは導入本として活用し、数的処理の理解が進んだら早めに【スー過去】に移行し力をつけていきましょう。




文章理解

文章理解の内訳としては
①現代文 ②英文 ③古文の3部構成からなっています。

公務員試験は1問あたり3分程度の時間しかなく、文章理解に関してはスピード感をもって解いていく必要があります。スピード感をもって解くには、コツを掴み、過去問を繰り返すのが1番の方法。

スー過去には文章理解を早く解くコツと過去問がセットになっているので導入本の必要性はありません。


もし、問題数が足りないようであれば、後で掲載する過去問500を活用するといいでしょう。

社会科学

社会科学の内訳としては
①政治 ②経済 ③法律 ④時事の4部構成からなっています。

社会科学の参考書は2冊!必須なので絶対揃えましょう。



【速攻の時事】に関しては毎年2月頃に最新版が出版されます。
前年度版を購入しても意味がないので最新版を購入しましょう!

人文科学 自然科学

人文科学と自然科学に関しては【スー過去】のみでOK!

最近の傾向として自然科学が試験範囲に含まれていない自治体もあるので、受験先の要項を確認してみましょう。



過去問500

記で紹介した参考書を仕上げたら、初級教養試験についても知識のアウトプットを更に行うために【過去問500】を取り組みましょう。

独学で公務員試験を突破した大半の方が取り組んでいる過去問で、毎年数年分の過去問に最新年度の過去問を加えて出版される過去問集になっております。

過去問500は実試験の出題順及び出題比率に応じて問題が掲載されており、出題傾向を手っ取り早く把握することが可能。

試験直前の総復習に利用すべきアウトプット用過去問集です。

しかし、公務員試験は科目数が多く、時間がなければ無理して使う必要はありません。出来れば、志望職種の文は試験直前に一通り目を通したいところです。

【論文】おすすめ参考書

論文試験の対策本に関しては対象者別に分けておすすめを紹介していきます。

完全独学者向けの参考書

必要な参考書は3冊です。

①「現役採点官が教える!合格論文術」で基礎を学ぶ
②「寺本康之の小論文バイブル」でテーマを学び
③「論文試験 頻出テーマのまとめ方」で知識をインプット




社会人経験者向けの参考書

必要な参考書は3冊です。

必要な参考書は3冊です。

①「社会人経験者の合格論文」で基礎を学ぶ
②「寺本康之の小論文バイブル」でテーマを学ぶ
③「論文試験 頻出テーマのまとめ方」で知識をインプット




以下の記事では【論文試験】について解説していますので、ぜひご参考にしてください。

【頻出テーマ例文あり】小論文・作文の書き方公開!<公務員試験>
論文・作文試験とは… ・提示されたテーマに対して ・制限時間内に ・指定された量の文章を ・論理的に書く というものです。 ただ漠然と文章を書き連ねているだけでは、評価の高い論作文を書くことは出来ません。 この記事の構成として ①文章の形式 ②文章の内容 ③実践技術 の3部構成をとり、文章の書き方からテーマの捉え方まで、詳細にかつ分かりやすく解説していきます。

【面接】おすすめ参考書

面接対策では対策本で基礎を固め、模擬面接を行うことが重要です。

基礎を固める参考書は「現職採点官が教える!合格面接術」という1冊のみで正直OK!

この本は、公務員の面接試験がわかるマンガ本です。マンガを含めて要点をうまくまとめているので読みやすさはピカイチ。


模擬面接に関しては以下の記事をご参考にください。

【独学生おすすめ】面接対策だけ受けられる。おすすめ公務員予備校!
独学で公務員を目指しているんだけど、面接対策だけ受講できる予備校を知りたい!今回はそんな疑問にお答えします!「面接に不安を抱いている…」「初めての面接試験…」「独学で1次試験通過したから…」 「模擬面接を受けたい…」という方は予備校の面接対策コースがおすすめです! 本記事では、数ある予備校の中から面接対策だけ受講できる予備校を厳選して1校紹介します。

まとめ

公務員試験の対策本はかなりの数があります。

ダメな本はないとは思いますが、すべてに目を通すには時間がいくらあっても足りません。

私がおすすめした本が1番とは言えませんが、実際に試験本番で役立ったのは事実です。

参考書選びのときは是非ご参考にしてみてください。

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