【公務員試験】社会科学・経済の勉強法|暗記なしで得点アップ!

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筆記(教養・専門)
公務員試験 社会科学 経済

公務員試験の社会科学「経済」を見て、
「暗記が多そう…」「グラフが出たら終わり…」と感じていませんか?

でも実は、経済は暗記ゴリ押しの科目ではありません
公務員試験の経済は、比較・正誤・消去といった 決まった“型”で解ける問題がほとんどです。

つまり、
「何を覚えるか」より「どう判断するか」が分かれば、
初学者でも短時間で安定して点が取れる科目になります。

  • ミクロ・マクロをごちゃ混ぜにしない整理法
  • 正誤問題を言い回しで切るコツ
  • グラフを3秒で判断する見方
  • 忙しくても続く最短の勉強ルート

本記事では、これらをやさしい言葉+図解イメージで解説し、
「経済は苦手…」から「これなら解ける」に変わる構成にしています。

※ 暗記が苦手な方・独学で伸び悩んでいる方ほど、効果を実感しやすい内容です。

  1. 第1章|はじめに
    1. 🔍 暗記より「比較」で一発整理
    2. ✅ 正誤は「言い回し」で落とさない
  2. 第2章|まず全体像:公務員試験「経済」の地図
    1. ① ミクロ経済(小さな世界)
    2. ② マクロ経済(大きな世界)
  3. 第3章|ミクロ経済:頻出パターンだけで戦う
    1. 3-1|需要と供給:まずは「増える/減る」だけ見る
    2. 3-2|弾力性:計算より「反応が大きい/小さい」
    3. 3-3|市場構造:正誤で狙われる“4タイプ”
    4. 3-4|市場の失敗:外部性・公共財は“例”で覚える
  4. 第4章|マクロ経済: “増える/減る”を整理して秒速判断
    1. 4-1|GDP:まずは「国のもうけ」と考える
    2. 4-2|物価:インフレ/デフレは「買いやすさ」で判断
    3. 4-3|失業率・景気循環:景気の波をつかむ
    4. 4-4|金融政策:金利を動かして景気を調整
    5. 4-5|財政政策:国が直接お金を使う
  5. 第5章|経済の正誤対策:言い回しで落とさない
    1. 5-1|見た瞬間に警戒する「危険ワード」
    2. 5-2|迷ったらコレ:消去テンプレ3点セット
    3. 5-3|グラフ問題は「3秒ルール」で即断
    4. 5-4|ありがちな罠パターン
  6. 第6章|例題:ステップ解説+時短テク
    1. 例題①|需要と供給(正誤):価格↑で需要量は?
    2. 例題②|GDP:名目↑でも実質↑とは限らない
    3. 例題③|金融政策:金利↑で投資は?
    4. 例題④|財政政策:減税は景気にどう影響?
  7. 第7章|よくあるミスと対策
    1. ミス①|用語を丸暗記しようとして混乱する
    2. ミス②|ミクロとマクロを混ぜて考える
    3. ミス③|正誤問題を全文読んでしまう
    4. ミス④|グラフを細かく読もうとする
    5. ミス⑤|経済を後回しにして捨ててしまう
  8. 第8章|勉強法:経済を最短で得点源にする方法
    1. 8-1|独学でつまずきやすい理由
    2. 8-2|おすすめの学習手順(1日30分モデル)
    3. 8-3|スタディングが経済対策に向いている理由
  9. 第9章|まとめ:経済は「暗記」より「型」で伸びる
    1. 📘 経済を最短で得点源にしたい方へ

第1章|はじめに

公務員試験 社会科学 経済

経済って、見た目が「難しそう」で損してます。
でも公務員試験の経済は、じつは暗記ゴリ押しではなく「型」で解ける科目です。

グラフも数式も、怖がらなくてOK。この記事では「まずここだけ」を最短ルートで整理します。

Q
こんな気持ち、ありませんか?
「経済は暗記が多そう…」/「グラフが出た瞬間、思考停止…」/「どこから勉強すればいいの?」
⚠️ 先に言うと…経済を捨てるのはもったいない
経済は頻出パターンが決まっているので、
「理解 → 典型問題 → 正誤の言い回し」の順で進めるだけで、得点が安定しやすいです。

🔍 暗記より「比較」で一発整理

  • ミクロ/マクロの役割を分けて混乱を防ぐ
  • 「価格↑で何が起きる?」を型で判断
  • 似た用語は“違いだけ”覚える

✅ 正誤は「言い回し」で落とさない

  • 危険ワード(必ず/常に/直ちに)に反応する
  • グラフは“増える/減る”だけ見る
  • 消去法のテンプレで選択肢を一気に削る
💡 この記事はこんな人に向いています
  • 社会科学・経済が苦手/初学者
  • 暗記が続かず、できれば短期間で得点源にしたい
  • 独学でやっているが、勉強の順番が分からない
📌 この記事を読み終えると、こうなります
  • 経済の全体像(ミクロ/マクロ)がスッキリ整理できる
  • 頻出テーマを「型」で処理できるようになる
  • 正誤問題を言い回し+消去で切れるようになる
  • グラフが出ても見る順番が分かる

※ 難しい式を覚えるより、「出題される形」を押さえる方が早いです。

▶ この記事の進み方(最短ルート)
1
まずは「経済の地図」で全体像を整理(ここが最重要)
2
ミクロ/マクロの頻出パターンを比較で理解
3
正誤は言い回し+消去のテンプレで得点
4
例題で「時短の解き方」を体に入れる
!
経済が苦手でも大丈夫。
「わかる → 解ける」までを、できるだけ少ない手順で案内します。

第2章|まず全体像:公務員試験「経済」の地図

経済が苦手な人ほど、いきなり用語を覚えようとしてしまいます。
でも公務員試験では、最初に「全体の地図」を持つだけで、 問題の見え方が一気に変わります。

公務員試験の経済は、ざっくり言うと2つだけです。

① ミクロ経済(小さな世界)

  • 需要と供給
  • 価格の決まり方
  • 市場(独占・寡占・完全競争)
  • 市場の失敗(外部性・公共財)

ポイント:「価格が上がる/下がる」で何が起きるかを見る

② マクロ経済(大きな世界)

  • GDP(国全体のもうけ)
  • 物価・インフレ/デフレ
  • 失業率・景気循環
  • 金融政策・財政政策

ポイント:「景気が良い/悪い」で数字がどう動くか

ここで重要な勘違い
ミクロとマクロをごちゃ混ぜに覚えると、一気に分からなくなります。
「これは個人の話?国全体の話?」をまず判断しましょう。

では、この2つをどういう順番で勉強すればいいか。 結論はシンプルです。

STEP1
ミクロ経済で「需要・供給」「価格」の型をつかむ
STEP2
マクロ経済で「景気・政策」の流れを理解する
STEP3
正誤問題は言い回し+消去で処理する
💡 覚えておくと安心な一言まとめ
  • ミクロ=「価格と量の話」
  • マクロ=「国全体の数字と景気の話」

次章からは、まずミクロ経済を取り上げ、
公務員試験で必ず出るパターンだけを重点的に解説していきます。

第3章|ミクロ経済:頻出パターンだけで戦う

ミクロ経済は「細かい用語が多そう」に見えますが、実際は出題パターンがかなり固定です。
まずは需要と供給だけ押さえると、ここから先が全部ラクになります。

3-1|需要と供給:まずは「増える/減る」だけ見る

結論 需要と供給は、曲線を描く技術よりも、何が増えて何が減るかを判断できればOKです。
価格 需要D 供給S 均衡点 均衡量 均衡価格

※ 図は「イメージ」でOK。問題は曲線を描けるかより、矢印で増減が言えるかが勝負です。

🔍 最短の見方(スマホでも覚えやすい)

  • 価格↑ → 需要量は減る
  • 価格↓ → 需要量は増える
  • 価格↑ → 供給量は増える
  • 価格↓ → 供給量は減る

▶ まずは「価格が動くと、量が逆/同じに動く」を暗唱でOK。

✅ よく出る「曲線シフト」も1行で

  • 需要が増える → 需要曲線が右へ
  • 供給が増える → 供給曲線が右へ

▶ 「右=増える」とだけ覚えると、時短できます。

⚠️ ここがひっかけ
需要量(価格が動いて量が変化)と、需要(曲線自体が動く)を混同しがちです。
迷ったら「曲線が動いた?動いてない?」で切り分けましょう。

3-2|弾力性:計算より「反応が大きい/小さい」

ポイント 弾力性は、数字の計算より“反応の大きさ”で判断する問題が多いです。
状態 イメージ
弾力的(反応が大) 価格が少し上がるだけで、買う量がガクッと減る(代替品が多い など)
非弾力的(反応が小) 価格が上がっても、買う量があまり減らない(生活必需品 など)
一言で覚える
代わりがあるほど弾力的代わりがないほど非弾力的

3-3|市場構造:正誤で狙われる“4タイプ”

🏁 完全競争市場

  • 企業数:多い
  • 差別化:ほぼなし
  • 価格:市場で決まる(企業は価格受容者)

👑 独占市場

  • 企業数:1社
  • 参入障壁:高い
  • 価格:独占企業がある程度コントロール

🤝 寡占市場

  • 企業数:少数
  • 特徴:他社の動きに影響される
  • キーワード:価格リーダーシップ/カルテル

🛍 独占的競争

  • 企業数:多い
  • 差別化:あり(ブランド・味・立地など)
  • 完全競争との違い:差別化の有無
⚠️ 正誤でよくある落とし穴
「企業数が多い=完全競争」と決めつけるのは危険。
差別化があるなら“独占的競争”の可能性があります。

3-4|市場の失敗:外部性・公共財は“例”で覚える

ここは暗記でOK ただし、丸暗記より「具体例」で覚えると正誤が強くなります。
用語 超ざっくり説明
外部性 売り買いの外に、周りへ影響が出る 工場の排煙(負)/予防接種(正)
公共財 みんなで使えて、料金を取りにくい 治安/防災/街灯
💡 時短テク(正誤の切り方)
外部性・公共財の問題は、まず「タダ乗りが起きるか?」で判定すると速いです。
「起きる」→ 公共財・外部性のニオイが濃い、が鉄板です。

ここまでで、ミクロの核(需要供給・弾力性・市場構造・市場の失敗)が整理できました。
次はマクロ経済に移り、GDP・物価・金融/財政を「増える/減る」で秒速判断できるようにします。

第4章|マクロ経済: “増える/減る”を整理して秒速判断

マクロ経済は数字とカタカナが多くて敬遠されがち。
ですが公務員試験では、「景気が良い/悪い」で何が増えて何が減るかを 整理できれば一気に解けるようになります。

4-1|GDP:まずは「国のもうけ」と考える

超要約 GDP=国内で生み出された付加価値の合計(国全体のもうけ)

📌 三面等価(どれで見ても同じ)

  • 生産面:どれだけ作ったか
  • 支出面:どれだけ使ったか
  • 分配面:どれだけ配ったか

▶ 正誤では「3つは等しい」が定番。

🔁 名目GDP / 実質GDP

  • 名目:物価の影響あり
  • 実質:物価の影響なし

▶ 物価が上がっただけなら「実質」は伸びない。

⚠️ ひっかけ注意
物価上昇で名目GDPが増えても、実質GDPが必ず増えるとは限りません

4-2|物価:インフレ/デフレは「買いやすさ」で判断

状態 一言で 起きやすいこと
インフレ 物価が上がる お金の価値↓/実質賃金↓
デフレ 物価が下がる 買い控え/景気悪化
💡 秒速判断
同じ給料で買える量」が増える?減る?で考えるとミスが減ります。

4-3|失業率・景気循環:景気の波をつかむ

基本 景気が良い → 失業率は下がる
景気が悪い → 失業率は上がる

📉 不況期

  • 失業率↑
  • 企業の投資↓
  • 消費↓

📈 好況期

  • 失業率↓
  • 賃金↑
  • 消費↑

4-4|金融政策:金利を動かして景気を調整

⬇️ 金利を下げる(金融緩和)

  • お金を借りやすい
  • 投資・消費↑
  • 景気刺激

⬆️ 金利を上げる(金融引き締め)

  • お金を借りにくい
  • 投資・消費↓
  • インフレ抑制
⚠️ 正誤の鉄板
「金利を下げる=必ず景気回復」は誤り。
“必ず” “常に” が出たら要注意。

4-5|財政政策:国が直接お金を使う

💸 拡張的財政

  • 公共事業↑
  • 減税
  • 景気刺激

💰 緊縮財政

  • 歳出削減
  • 増税
  • 財政健全化
流れ
不況 → 拡張的財政金融緩和
インフレ → 緊縮財政金融引き締め

ここまでで、マクロ経済は「増える/減る」の整理ができました。
次章では、正誤問題を落とさないための言い回し・消去テンプレをまとめます。

第5章|経済の正誤対策:言い回しで落とさない

経済の正誤問題は、知識量より「言い回しの見抜き方」で差がつきます。
ここではまず切れる選択肢を作り、消去で正解に近づくテンプレをまとめます。

5-1|見た瞬間に警戒する「危険ワード」

🚨 ほぼアウトになりやすい

  • 必ず常に
  • すべて完全に
  • 直ちに無条件で

▶ 経済は条件付きが多い。断定は疑う。

⚠️ 要チェック(条件次第)

  • 一般に/通常は
  • 短期的には/長期的には
  • 〜の傾向がある

▶ 時間軸・前提条件が書かれているかを見る。

⚠️ 典型ミス
「金融緩和は必ず景気を回復させる」など、
断定+政策の組み合わせはまず疑いましょう。

5-2|迷ったらコレ:消去テンプレ3点セット

断定していないか?
「必ず/常に」があれば×候補。
ミクロ/マクロが混線していないか?
個人の話を国全体に当てはめていないか確認。
増える/減るの方向は合っているか?
金利↑→投資↓、景気↑→失業率↓ など基本方向をチェック。

5-3|グラフ問題は「3秒ルール」で即断

3秒ルール グラフは細部を読まない
① 右上/右下? → ② 何が増減? → ③ 因果が合うか、の順で判断。
見え方 まず考えること 典型判断
右上がり 一方が増えると、もう一方も増える 所得↑→消費↑ など
右下がり 一方が増えると、もう一方は減る 価格↑→需要量↓
横ばい 影響が小さい/関係が弱い 短期では変化なし
💡 時短のコツ
数字を追わず、矢印(↑↓)で因果が通るかだけ確認。
通らなければ即×。

5-4|ありがちな罠パターン

🧩 名目と実質の混同

物価↑で名目↑=実質も↑とは限らない

🧭 短期と長期の取り違え

短期では有効でも、長期では成り立たない政策がある。

ここまでで、正誤問題は「言い回し→消去→方向確認」の型が完成です。
次章では、これを実戦で使う例題で、時短の解き方を体に入れます。

第6章|例題:ステップ解説+時短テク

ここからは「読むだけ」ではなく、本番の処理手順を体に入れます。
目標は、迷う時間をゼロにすること。
各例題は3ステップで解けるように作っています。

例題①|需要と供給(正誤):価格↑で需要量は?

📝 問題(正誤)

「価格が上昇したとき、需要は増加する。」

STEP1
まず用語を分解:需要(曲線が動く)? 需要量(曲線上の移動)?
STEP2
価格↑は曲線上の移動 → 需要量は減る
STEP3
文は「需要が増える」と断定 → 用語がズレている → ×
✅ 正解:誤り(×)
正しい言い方は「価格が上昇すると需要量は減少する」です。
⚠️ 時短ポイント
需要供給の正誤は、まず“曲線が動く話か?”を確認。
価格が動いただけなら、基本は曲線上の移動(需要量/供給量)です。

例題②|GDP:名目↑でも実質↑とは限らない

📝 問題(正誤)

「物価が上昇した場合、名目GDPが増加すれば実質GDPも増加する。」

STEP1
キーワード発見:名目(物価の影響あり)/実質(物価の影響なし)
STEP2
物価上昇で名目GDPは見かけ上増えやすい(中身が増えたとは限らない)
STEP3
文は「実質も増える」と断定 → ×
✅ 正解:誤り(×)
実質GDPは「数量(実体)」が増えたときに伸びます。
物価上昇で名目が増えても、実質が増えるとは限りません。
⚠️ 時短ポイント
「名目/実質」が出たら、“物価の影響あり/なし”だけ思い出せばOK。

例題③|金融政策:金利↑で投資は?

📝 問題(穴埋め)

中央銀行が金利を引き上げた場合、一般に企業の投資は(  )。

  • ア:増加する
  • イ:減少する
STEP1
まず矢印:金利(借りるコスト↑)
STEP2
借りにくい → 投資しにくい → 投資↓
STEP3
よって答えは
✅ 正解:イ(減少する)
金利を上げるのは、景気を冷やしインフレを抑える方向の政策です。
⚠️ 時短ポイント
「金利↑↓」が出たら、借りやすさに変換。
金利↑=借りにくい=投資↓(この1本でOK)

例題④|財政政策:減税は景気にどう影響?

📝 問題(選択)

不況時に減税を行った場合の一般的な効果として最も適切なものはどれか。

  • ア:可処分所得が減り、消費が減少する
  • イ:可処分所得が増え、消費が増加しやすい
STEP1
減税=手元に残るお金(可処分所得)が増える
STEP2
可処分所得↑ → 消費↑ → 景気刺激(拡張的財政)
STEP3
よって答えは
✅ 正解:イ
不況時の減税は、家計の負担を減らし、消費を後押しする狙いがあります。
💡 仕上げ(時短の型)
金利↑→投資↓ / 減税→可処分所得↑→消費↑
この2本を覚えるだけで、マクロの正誤がかなり切れます。

例題で「型」が掴めたら、次はよくあるミスを先に潰して、点を落とさない状態にします。

第7章|よくあるミスと対策

経済が伸びない原因は、知識不足より「ミスの癖」であることがほとんど。
ここでは苦手な人が必ずハマる落とし穴と、その回避法をセットで整理します。

ミス①|用語を丸暗記しようとして混乱する

❌ NGパターン

NG
名目GDP・実質GDP・デフレーター…
言葉だけをそのまま暗記しようとする

✅ OK対策

OK
「何が増える?何が減る?」に変換して理解

例:名目=物価の影響あり/実質=物価の影響なし

ミス②|ミクロとマクロを混ぜて考える

❌ NGパターン

NG
個人・企業の話と、国全体の話が頭の中でごちゃ混ぜ

✅ OK対策

OK
まず「これは誰の話?」を確認

個人・企業 → ミクロ / 国全体 → マクロ

ミス③|正誤問題を全文読んでしまう

❌ NGパターン

NG
最初から最後まで丁寧に読む → 時間切れ

✅ OK対策

OK
先に危険ワードを拾って消去

必ず/常に/直ちに → まず疑う

ミス④|グラフを細かく読もうとする

❌ NGパターン

NG
数値や細かい線を全部理解しようとする

✅ OK対策

OK
右上/右下だけ見て因果を判断

上がる→増える?減る?だけでOK

ミス⑤|経済を後回しにして捨ててしまう

NG
「難しそうだから最後でいいや…」と放置
OK
経済は最初に型を入れるほど、あとがラクになる
📌 試験直前チェックリスト
  • ミクロ/マクロの切り分けができる
  • 名目/実質の違いを一言で言える
  • 金利↑↓で投資がどう動くか即答できる
  • 正誤は「言い回し→消去→方向」で処理している

ここまで対策できていれば、経済は「落とさない科目」になります。
次章では、この状態を最短で作る勉強法を紹介します。

第8章|勉強法:経済を最短で得点源にする方法

経済は「分かったつもり」で止まると点になりません。
理解 → 型 → 演習最短距離で回すことが重要です。

8-1|独学でつまずきやすい理由

❌ 独学あるある

  • どこが試験に出るか分からない
  • 理解したつもりで演習が足りない
  • 正誤の判断基準があいまい

✅ 点が伸びる人の考え方

  • 出る所だけを優先
  • 解き方のを先に入れる
  • 短時間で反復

8-2|おすすめの学習手順(1日30分モデル)

STEP1
講義で全体像と型をインプット(10分)
STEP2
すぐ問題演習で正誤・消去を確認(15分)
STEP3
間違えた所だけ見直し(5分)
💡 ポイント
経済は長時間まとめてやるより、
短時間×高頻度の方が定着します。

8-3|スタディングが経済対策に向いている理由

🎥 講義がコンパクト

重要ポイントだけを絞って解説。
「どこが出る?」で迷わない。

📝 正誤・演習が豊富

本番形式で判断力が鍛えられる。

📱 スマホ完結

通学・スキマ時間で反復しやすい。

⏱ 時短設計

忙しい大学生・社会人でも続く。

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※ 詳しいレビューは こちらの記事 で解説しています。

次はいよいよまとめです。
経済対策の要点を一気に振り返ります。

第9章|まとめ:経済は「暗記」より「型」で伸びる

公務員試験の社会科学「経済」は、暗記ゴリ押しよりも、
比較・正誤・消去・時短で得点を積み上げる科目です。
最後にポイントをギュッと整理しておきます。
✅ 今日からできる得点アップ要点
  • まずはミクロ/マクロを切り分ける(混ぜない)
  • ミクロは需要と供給を最優先(価格↑↓で量↑↓)
  • マクロは景気が良い/悪いで数字の方向を整理
  • 正誤は危険ワード(必ず/常に)でまず消去
  • グラフは右上/右下だけ見て因果を確認(細部は読まない)
💡 伸びる人の共通点
「理解したらすぐ演習」→「間違えた所だけ復習」を短時間×高頻度で回しています。
経済は、長時間ガッツリより毎日少しの方が伸びます。

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※内部リンク②③は、該当記事のURLがあれば差し替えてください(タイトル文も調整します)。

この記事を書いた人:えびうるゼミ
公務員試験アドバイザー
ebiuru

元・横浜市職員(16年)/人事採用担当(3年)

えびうるゼミと申します。

地方上級・国家一般職など複数の公務員試験に合格し、現在は公務員試験アドバイザー講師として働いています。
社会人経験者採用の選考にも関わっていた経験をもとに、リアルな合格戦略や面接対策を発信中!

「合格に近づく最短ルート」を、実体験ベースでわかりやすくお届けします。

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