【完全版!】公務員試験の勉強はいつから?大学生・社会人別の最適開始時期

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筆記(教養・専門)

はじめに|「公務員試験の勉強、いつから?」は“逆算”で決まる

「公務員試験って、いつから勉強を始めれば間に合うの?」
これ、検索している時点であなたはもう一歩リードしています。
ただし、ここでよくあるのが “みんなが1〜2年前って言うから…” だけで決めて、遠回りしてしまうパターン。

👩‍🎓 大学生の悩み

「3年生からで間に合う? 早すぎても続かないし…」

👨‍💼 社会人の悩み

「仕事が忙しい…平日1時間も取れないけど大丈夫?」

✅ 先に結論(忙しい人向け3行)

公務員試験の勉強開始は、「試験日」から必要勉強時間を逆算して決めるのが正解。
目安は「1〜2年前」でも、あなたの生活(学年・仕事・1日確保できる時間)で最適解は変わります。
この記事では、初心者でも迷わないように“最短ルートの順番”まで具体化します。

📌 この記事でわかること

  • 公務員試験の勉強はいつから始めるべきか(大学生・社会人別の目安)
  • 必要な勉強時間から開始時期を決める「逆算のやり方」
  • 初心者がつまずきやすいポイントと、ムダを減らす勉強の順番
  • 独学か講座か迷ったときの判断基準(時短・継続の視点)

🎯 この記事のスタンス(えびうるブログ流)

暗記ゴリ押しではなく、「優先順位」「消去」「時短」で点を取りにいく考え方で整理します。
スマホで流し読みでも理解できるように、要点は囲み枠とチェックでまとめていきます。

まず最初にやること(30秒)

「いつから?」を決めるには、まず受験先と試験日をざっくり把握するのが近道です。
次の章で、試験の全体像→必要勉強時間→逆算ステップの順でサクッと整理します。

結論|公務員試験の勉強はいつから始める?

先に結論です。公務員試験の勉強開始は、よく言われる「1〜2年前」という目安よりも、
あなたの生活(学年・仕事)×確保できる時間で決めるのが失敗しません。

✅ 最短で答え:おすすめ開始時期の目安

あなたの状況 開始の目安 この目安になる理由
大学1〜2年ゆるく先取り “今から”でOK(基礎だけ) 数的・文章理解の基礎を少しずつ積むと、3年で一気に楽になります。
大学2年後期〜3年前半黄金期 本格スタートに最適 科目の全体像→過去問→弱点補強の流れを作りやすい時期です。
大学3年夏以降短期集中 今日から(優先順位で勝つ) 全科目は無理。頻出+得点効率で絞って間に合わせます。
社会人(平日30〜60分)両立型 “今すぐ”が安全 まとまった時間が取りづらいので、スキマで積む前提で早め開始が有利です。
社会人(平日90分以上)集中型 半年前〜1年前でも勝負可 毎日学習が安定するなら短期でも伸びます(ただし計画必須)。

※試験種別(国家一般職・地方上級・市役所)や専門科目の有無で変わるので、次章で「全体像」を整理してから、あなた用に逆算します。

⚠️ 勘違いしがち:早く始めれば安心…ではない

  • いきなり全科目に手を出す → 情報過多で挫折しやすい
  • 数的で止まる → 進まないまま時間だけが過ぎる
  • 過去問が遅い → “出る形”がわからず非効率

だからこそ、この記事は「暗記ゴリ押し」ではなく、優先順位・消去・時短で得点を作る順番にします。

🧭 1分診断|あなたはどのスタート型?

当てはまるものをチェックしてください(多いほど、その型の戦い方が合います)。

A:コツコツ型(長期で安定)

  • 毎日30分でも続けられる
  • 予定を立てるのが好き
  • 苦手を避けずに少しずつ潰せる

B:短期集中型(効率で勝つ)

  • 短期なら一気に頑張れる
  • 優先順位をつけて割り切れる
  • 過去問ベースで学ぶのが得意

C:忙しい両立型(スキマ前提)

  • まとまった時間が取りにくい
  • 通勤・昼休み・寝る前で進めたい
  • 学習の迷いを減らしたい

D:不安が強い型(まず“見える化”)

  • 何からやるか分からない
  • 情報を集めすぎて動けない
  • 最短の道筋がほしい

次章で、公務員試験の全体像(教養・専門・面接)を整理し、あなたの型に合わせて「いつから」「何を」「どの順番で」を逆算します。

次に読むところ(ここが重要)

「いつから?」の答えを固めるには、まず試験の全体像を知るのが近道。
次章で、教養試験(数的・文章理解・社会科学)/専門の有無/面接・論文の位置づけをサクッと整理します。

まず知っておく|公務員試験の全体像(勉強開始時期に直結)

「いつから始めればいい?」を正しく決めるには、まず公務員試験が何で点が決まるかを知るのが近道です。
ここを知らないと、科目選びがズレて時間を溶かす→「間に合わない…」になりやすいです。

📌 公務員試験はざっくり3つで決まる

① 教養試験多くの受験先で共通

  • 数的推理・判断推理(差がつきやすい)
  • 文章理解(安定して取りたい)
  • 社会科学(政治・経済など/頻出だけで効率UP)

→ 初学者ほど「最初に触れるのが早いほど伸びやすい」ゾーン。

② 専門科目ある/ないで勉強量が激変

  • 国家系・自治体上級などで出ることが多い
  • 範囲が広く、後回しにすると負担が大きい

→ 受験先によって「専門なし」もあるので、まず確認が大事。

③ 面接・論文(作文)後回しNG

  • 筆記が通っても、ここで落ちる人は多い
  • 短期で伸ばしにくいので、早めに“慣れ”を作る

→ 「週1でいいから積む」が最強の時短になります。

補足:受験先で“配点の重み”が違う

  • 筆記重視のところもあれば、面接比重が高いところもある
  • だから「みんなの開始時期」がそのまま当てはまらない

→ 次章以降で「必要勉強時間→開始時期」を逆算して、あなた用に調整します。

🧭 図解|“いつから”がズレる原因はココ(全体像の見える化)

① 受験先を決める

国家 地方上級 市役所 など

→ ここで「専門あり/なし」が変わることが多い

② 科目・配点を確認

教養(数的/文章/社会科学)+(専門)+面接/論文

→ ここで必要勉強時間の“幅”が決まる

③ 必要時間を逆算

1日◯分×週◯日で積める時間を先に決める

→ 「いつから」+「何から」がセットで決まる

つまり、受験先が決まっていないほど“いつから”も決めづらいんです。
逆に言うと、受験先がふわっとでも決まれば、開始時期はサクッと決められます。

⚠️ ここでの注意:最初から全部完璧にしない

初学者が一番やりがちなのが、いきなり全科目の参考書を買って安心してしまうこと。
先にやるべきは、「必要時間の見積もり」→「優先順位づけ」です。

✅ 次章へつなぐ:ここまでで決めるのは1つだけ

  • あなたが1日に確保できる学習時間(平日・休日それぞれ)

次章では、ここを使って「必要勉強時間の目安」→「何ヶ月必要」→「いつから」を数字で出します。

勉強は何ヶ月必要?|必要勉強時間の目安(ここで“いつから”が決まる)

「公務員試験の勉強はいつから?」の答えは、結局ここです。
必要な勉強時間が分かれば、開始時期は自動で決まるからです。

🧮 逆算式(超シンプル)

必要な勉強時間(目安) ÷ 1週間に確保できる勉強時間必要な週数
必要な週数 ÷ 4 = 必要な月数(ざっくり)

※「勉強時間」は、平日と休日で現実的に出しましょう(理想ではなく現実でOK)。

📌 必要勉強時間の目安(幅が出る理由もセットで)

目安のタイプ 必要時間(ざっくり) こんな人に多い 勝ち方(ポイント)
短期集中型効率勝負 300〜600時間 基礎学力がある/勉強習慣あり/過去問ベースで進められる 頻出に絞る・過去問で型を覚える・完璧主義を捨てる
標準型王道 600〜1000時間 大学生〜社会人の多くがここ。苦手科目が多少ある 数的・文章理解を軸に、社会科学は頻出だけで得点を作る
じっくり型基礎から 1000〜1500時間 学び直しが必要/ブランクあり/苦手が多い/専門ありで範囲が広い 「毎日少し」を最優先。講座やカリキュラムで迷いを減らす

大事なのは「何時間が正解か」より、あなたが続けられるペースで積めるかです。

⏱ 早見表|1日◯時間なら、何ヶ月で何時間?

※「週6日勉強する」想定(週1日は休んでもOK)。

1日あたり 1週間(6日) 3ヶ月 6ヶ月 9ヶ月 12ヶ月
30分 3時間 約36時間 約72時間 約108時間 約144時間
60分 6時間 約72時間 約144時間 約216時間 約288時間
90分 9時間 約108時間 約216時間 約324時間 約432時間
120分 12時間 約144時間 約288時間 約432時間 約576時間

⚠️ 注意:この表だけで「間に合う/無理」を判断しない

公務員試験は「何時間やったか」より、頻出に絞って、型を反復したかで伸び方が変わります。
だから次の章以降で、あなたの状況別(大学生/社会人)に“現実的な作戦”に落とし込みます。

👩‍🎓 大学生さんへ

「今からだと早すぎる?」と感じるなら、最初は基礎+頻出だけでOK。
早く始めるメリットは、数的の“型”が自然に身につくことです。

👨‍💼 社会人さんへ

まとまった時間が取れないほど、勝ち筋はスキマ学習+迷わない教材です。
「今日は何やる?」で迷う時間が、一番もったいないです。

✅ 次章予告|大学生は“学年別”、社会人は“両立スケジュール”で答えを確定

  • 大学生:学年別のベスト開始時期と、最初にやるべき科目
  • 社会人:平日30分〜90分でも回せる現実的な週間テンプレ

【大学生向け】いつから始める?学年別おすすめ開始時期(タイムライン図解)

大学生の「いつから?」は、ざっくり言うとこうです。
ベストは「2年後期〜3年前半」。ただ、1〜2年から“ゆるく先取り”しておくと、3年でめちゃくちゃ楽になります。

🗓 図解|学年別おすすめスタート(ざっくり全体像)

大学1〜2年ゆるく先取り

  • 数的の基礎(図形・文章題の型)
  • 文章理解(毎日1題でもOK)
  • 社会科学は“興味が出たら”でOK

目的:勉強習慣+苦手を作らない

大学2年後期〜3年前半黄金期

  • 教養の全体を一周
  • 過去問に早めに触れる
  • 社会科学(政治・経済)は頻出に絞る

目的:得点の柱を作る(数的・文章)

大学3年夏以降短期集中

  • 全科目は無理。優先順位で勝つ
  • 頻出+得点効率に絞る
  • 面接・論文は週1で“慣れ”を作る

目的:間に合わせる作戦(捨て方が大事)

✅ 学年別:最初にやるべき「おすすめ順番」

大学1〜2年(先取り)

  1. 数的推理・判断推理(型を覚える)
  2. 文章理解(毎日少しでOK)
  3. 社会科学(政治・経済)は頻出の“入口”だけ

ここで欲しいのは「伸びる土台」。ガチ勉強じゃなくてOK。

大学2年後期〜3年前半(黄金期)

  1. 教養を一周→過去問へ
  2. 数的は“解ける型”を固定
  3. 社会科学は頻出だけを“正誤”で固める

この時期に「得点の柱(数的・文章)」ができると強いです。

大学3年夏以降(短期集中)

  1. 頻出だけに絞る(全部は捨てる)
  2. 過去問中心で点を作る
  3. 面接・論文は“週1でいいから”触る

短期は「やらないこと」を決めた人が勝ちます。

補足:サークル・バイトが忙しい人

  • 平日は30分でもOK(毎日やる)
  • 休日にまとめて数的を進める
  • 「迷い」を減らすため教材は増やしすぎない

忙しいほど“スキマで進む形”が正義です。

⚠️ 大学生の“あるある失敗”

「3年になってから本気出す」→気づいたら夏、数的で止まって焦る…が一番多いです。
だから、1〜2年のうちに数的の“型”だけでも触っておくと、3年が別ゲーになります。

❌ NG:勉強開始=全科目の参考書を買う

安心感だけ得て、進まないパターン。

✅ OK:まずは「数的+文章」を固定して回す

伸びる科目に集中すると、短時間でも点が増えます。

✅ 次章予告|社会人は「両立テンプレ」で勝つ

次章では、社会人向けに「平日30〜90分でも回る」1週間の学習テンプレを作ります。
忙しくても継続できる形に落とし込みます。

【社会人向け】いつから始める?仕事と両立する現実的スケジュール

社会人の「いつから?」の答えはシンプルです。
平日にまとまった時間が取りにくいので、“今すぐ”始めてスキマで積むのが一番安全です。

✅ 社会人が勝つコツは「時間」より「迷いを消す」

  • 忙しい人ほど、教材を増やす=迷いが増えるので逆効果
  • 平日は「短くてもOK」。毎日触れることが最強
  • 休日に「まとめて」数的を進めて、得点の柱を作る

この章では、迷わず回せる「週間テンプレ」を用意します。

曜日 平日30〜60分コース両立型 平日90分コース集中型 狙い(何が伸びる?)
文章理解 1〜2題+復習 文章理解 2〜3題+復習 得点の安定化(毎週積む)
数的:頻出1テーマ(例:割合/速さ) 数的:頻出1テーマ+演習 型を作る(伸びやすい)
社会科学(政治・経済)正誤10問 社会科学 正誤+重要ポイント整理 暗記ゴリ押しを避けて効率UP
数的:別テーマ(図形/確率など) 数的:別テーマ+過去問 数的を“止めない”ための日
週の弱点復習(ミスだけ) 弱点復習+ミニ模試(教養) 復習で点が伸びる
数的 60〜120分(集中) 数的 120〜180分(集中) 得点の柱づくり(ここが勝負)
面接/論文 30分(ネタ出し)+軽い復習 面接/論文 60分+復習 後回しNGを週1で解決

⚠️ 社会人の最大の落とし穴:数的で止まる

社会人は忙しいので「今日は疲れたから数的やめよう…」が続くと、数的が永遠に伸びません。
だから平日は“短くてもいいから触る”、休日にまとめて解くが最強です。

👨‍💼 忙しい人のコツ

平日は「30分だけ」でもOK。
その代わり、“毎日やる内容を固定”してください(迷う時間ゼロにする)。

📱 スキマ時間の使い方

通勤・昼休み・寝る前に、社会科学の正誤や文章理解は相性◎。
反対に数的は、休日に机でまとめて解く方が効率的です。

✅ 次章予告:試験種別(国家/地方/市役所)で開始目安が変わる

次章では「国家一般職・地方上級・市役所」で、どこが早めでどこが調整できるかを比較表で整理します。
受験先がまだ決まっていない人も、ここで方針が決まります。

試験種別で変わる|国家一般職・地方上級・市役所の“開始目安”

公務員試験は、受験先によって科目日程も違います。
なので「いつから?」の答えも、試験種別で目安が変わるのが普通です。

📌 まず結論:迷ったら「早い試験」を基準にする

受験先がまだ決まっていない場合は、いちばん早く来る筆記試験に合わせて逆算すると安全です。
後から市役所・併願先を追加しても、教養(数的・文章・社会科学)が土台になるのでムダになりません。

試験種別 開始の目安 理由(こうなる) 戦い方(時短ポイント) 要注意ポイント
国家一般職広め 早め推奨(余裕を作る) 範囲が広くなりやすいので、後回しだと詰みやすい。 数的・文章を先に固定→社会科学は頻出“正誤”で積む。 面接・論文の準備も必要。筆記だけで安心しない。
地方上級(都道府県/政令市など)自治体差 早め〜標準(受験先で調整) 自治体で科目・配点が変わるため、情報収集がカギ。 まず教養で土台→受験先確定後に専門/対策を上乗せ。 自治体ごとの出題傾向差。過去問チェックが必須。
市役所日程バラバラ 標準〜短期も可(ただし逆算必須) 自治体によって日程が違い、併願で前後する。 「早い日程の市役所」を基準に逆算。教養中心で得点を作る。 情報収集をサボると“知らないうちに締切”が起きる。

⚠️ よくあるミス:受験先を決めきれず、開始が遅れる

「国家か地方か市役所か迷う…」→調べるだけで時間が溶ける、があるあるです。
そんなときは、教養(数的・文章・社会科学)だけ先にスタートしてください。どの受験先でもムダになりません。

✅ 受験先が未確定の人(おすすめ方針)

  • 教養を先に固める(特に数的
  • 社会科学は「頻出×正誤」で薄く広く
  • 月1回だけ、候補自治体の過去問を眺める(傾向チェック)

→ “決めてから始める”ではなく、“始めながら決める”が正解。

✅ 受験先が決まっている人(おすすめ方針)

  • 配点が重い科目から優先(伸びやすい順ではなく得点効率順
  • 過去問に早く触れて「出る形」を先に把握
  • 面接・論文は週1で“慣れ”を作る(後で楽になる)

🔎 市役所の「日程・科目」調べ方テンプレ(このまま使ってOK)

  1. 自治体名+「採用試験」+「募集要項」で検索(例:〇〇市 採用試験 募集要項)
  2. 募集要項で「第1次試験日」「試験科目(教養/専門/論文)」「申込期間」を確認
  3. 過去問がある自治体は、まず1年分だけ眺めて傾向を掴む
  4. 複数自治体を受けるなら「いちばん早い試験日」を基準に逆算する

※“いつから?”が決められない最大原因は、日程を見ていないことです。ここだけ押さえれば前に進めます。

✅ 次章予告|迷ったらコレ:逆算3ステップ(図解)

次章では、受験先がふわっとでもOKな状態で、「いつから」「何を」「どの順番で」を決めるための 逆算3ステップを図解します。

迷ったらコレ|“いつから”を決める逆算3ステップ(図解)

「受験先がまだ決まってない」「何からやるか分からない」人は、ここだけやればOKです。
逆算3ステップで、あなたの“いつから”が決まります。

🧭 図解|逆算3ステップ

STEP1:受験先を“仮決め”する

まだ確定じゃなくてOK。
国家一般職 地方上級 市役所 併願

ポイント:専門あり/なしだけ先に確認。

STEP2:試験日・科目を確認する

ここで“必要勉強量の幅”が決まります。
教養(数的・文章・社会科学)+(専門)+面接/論文

ポイント:いちばん早い試験日を基準にする。

STEP3:必要時間を週に落として逆算

平日と休日で現実的に出す。
“理想”ではなく“現実”でOK。

ポイント:やる順番(数的→文章→社会科学)を固定する。

🧮 逆算の式(もう一度)

必要時間(例:600時間) ÷ 週の確保時間(例:10時間)= 60週(約15ヶ月)
→ だから「試験の15ヶ月前」が、あなたのスタートライン。

📝 テンプレ|あなたの“いつから”を30秒で出す

(このままメモしてOK)

項目 あなたの答え(記入欄) メモ
受験先(仮) ____(国家/地方上級/市役所) 迷うなら「早い試験日」を基準にする
筆記の試験日 __年__月(だいたいでOK) まずは月だけ分かれば十分
専門の有無 あり/なし ありなら必要時間は増えやすい
週に確保できる時間 平日__分×__日+休日__分×__日 現実で書く(理想はNG)
必要勉強時間(目安) 300〜600/600〜1000/1000〜1500 迷うなら600〜1000で見積もる
スタート時期 試験の__ヶ月前(=__年__月) 出た数字が「いつから?」の答え

ここまでで「いつから?」は確定です。次は“何を、どの順番で”やれば最短かに進みます。

⚠️ 逆算しても間に合わない…となったら

焦って全科目をやると、だいたい失敗します。
間に合わないときほど、頻出+得点効率に絞って「捨てる勇気」が必要です。
次章で、よくある失敗TOP5(NG→OK)をまとめて回避します。

よくある失敗TOP5|開始が早くても落ちる人の共通点

公務員試験は、早く始めても落ちる人がいます。原因はだいたい共通で、“やり方のミス”です。
ここで失敗を先に潰すと、あなたの勉強は一気に楽になります。

⚠️ 先に結論:失敗の正体は「迷い・完璧主義・後回し」

逆に言うと、優先順位を決めて、反復して、後回しを消すだけで合格に近づきます。

失敗①|いきなり全科目に手を出す情報過多

❌ NG:参考書を揃えて満足

  • 「やった気」になる
  • どれからやるか毎日迷う
  • 復習が回らず定着しない

✅ OK:最初は“3本柱”だけ固定

  • 数的(伸びやすい)
  • 文章理解(安定得点)
  • 社会科学(頻出だけ正誤で)

ポイント:教材を増やすほど、迷いが増えて時間が溶けます。

失敗②|数的が止まって挫折公務員あるある

❌ NG:分からない問題で固まる

  • 1問に30分以上使う
  • 解けない=才能がないと感じる
  • そのうち数的を避ける

✅ OK:「型」を覚えて反復する

  • 頻出テーマを1テーマずつ固定
  • 解法パターンを覚えて同型を10回
  • 時間がかかったら「印」→後で復習

ポイント:数的は“理解”より“型の反復”で伸びます。

失敗③|過去問に入るのが遅い遠回り

❌ NG:インプット完璧→から過去問

  • いつまで経っても終わらない
  • 出る形が分からず非効率

✅ OK:早めに過去問で“出る形”を知る

  • 教養は早めに過去問を触る
  • 間違いは宝:弱点が分かる
  • 復習は「ミスだけ」回す

ポイント:過去問は「試験の地図」。早いほど迷いが減ります。

失敗④|面接・論文を後回しにしすぎる配点落とし

❌ NG:筆記が終わってからやる

  • 短期で伸びにくい
  • ネタが出ず焦る
  • 面接が不安でメンタルが削れる

✅ OK:週1で“慣れ”を作る

  • 日曜に30分だけ
  • 自己PR・志望動機の「素材集」を作る
  • 作文は“型”を先に覚える

ポイント:週1で触れるだけで、後半の負担が激減します。

失敗⑤|情報収集だけで満足する動けない

❌ NG:調べて終わり(行動ゼロ)

  • 「いつから?」を検索し続ける
  • 教材比較で悩み続ける

✅ OK:今日から“1問”でスタートする

  • 文章理解1題 or 数的1テーマ
  • 10分でもOK(ゼロを避ける)
  • 翌日も同じ時間にやる

ポイント:最初の勝利は「継続できた」という事実です。

✅ ここまでのまとめ(失敗を避ける3原則)

① 優先順位を絞る

数的・文章・社会科学(頻出)で土台を作る。

② 反復する(ミスだけ回す)

やった量より「復習の回数」で点が伸びる。

③ 後回しを消す

面接・論文は週1で“慣れ”を作る。

+ 迷いを減らす

教材を増やさず、毎日やることを固定する。

勉強法の最短ルート|初心者でも続く“順番”と“優先順位”

公務員試験は、闇雲にやると時間が溶けます。
最短で点を伸ばすコツは、「伸びやすい順」ではなく「得点効率が高い順」に並べることです。

🗺 図解|最短ロードマップ(この順番でOK)

STEP1:数的を“型”で固める

まずは頻出テーマから。
割合速さ仕事算図形

ポイント:同型を反復して「解ける形」を増やす。

STEP2:文章理解を“毎日”回す

毎日1題でもOK。
現代文英文

ポイント:習慣化すると得点が安定する。

STEP3:社会科学は“頻出×正誤”で積む

暗記ゴリ押しはしない。
政治経済社会

ポイント:比較・消去で解けるようにする。

この3本柱ができると、受験先が違っても土台が揺れません。
ここから先は「過去問→弱点補強→面接・論文」へ進みます。

✅ 優先順位の考え方(迷わないルール)

優先①:数的(得点差がつく)

  • 初学者ほど“伸びしろ”が大きい
  • 型が増えるほど、解ける問題が増える
  • 止めると一気に不安になる科目

優先②:文章理解(安定点)

  • 毎日やると、点がブレにくい
  • 勉強時間が短い日でも回せる
  • 社会人のスキマ学習と相性◎

優先③:社会科学(頻出だけで稼ぐ)

  • 全部覚えようとすると沼
  • 頻出テーマに絞れば点になる
  • 正誤問題は「比較」「消去」で解ける

+週1:面接・論文(後半がラク)

  • 週1でいいから触れる
  • ネタ出しだけでもOK
  • 後半のメンタルが安定する

📋 1週間テンプレ(最短ルート版)

※忙しい人でも回せるように“固定”します。

曜日 やること(固定) 目安 狙い
文章理解 1〜2題+復習 20〜40分 安定得点
数的:頻出1テーマ(型) 30〜60分 得点差
社会科学:正誤10問(比較・消去) 20〜40分 効率得点
数的:別テーマ(型) 30〜60分 数的停止を防ぐ
今週のミスだけ復習 20〜40分 復習で伸びる
数的まとめ(演習+過去問) 60〜180分 柱づくり
面接/論文 30分+軽い復習 30〜60分 後半をラクに

⚠️ ここだけ注意:完璧主義は捨てる

最短で受かる人は、「できない問題」より「できる問題を増やす」に集中します。
だから「ミスだけ復習」「頻出だけ反復」が最強です。

✅ 次章予告|独学 vs 通信講座(向き不向きチェック)

次章では、あなたが迷いやすいポイント「独学でいける?講座が必要?」を、タイプ別で整理します。
その上で、忙しい人ほど相性が良いスタディング導線へ自然につなげます。

独学 vs 通信講座|どっちが向いてる?(タイプ別チェック)

「独学でいける?それとも講座を使うべき?」
ここは正解が1つではなく、あなたの生活と性格で向き不向きが決まります。

🧭 まずは診断|当てはまる方が“向いてる”

✅ 独学が向いてる人自走できる

  • 勉強計画を自分で立てられる
  • 教材を増やさず1冊を回せる
  • 分からない点は自力で調べて進められる
  • モチベに左右されず淡々と継続できる

✅ 通信講座が向いてる人迷いを減らす

  • 何からやるか迷って時間が溶けがち
  • 忙しくてスキマ時間中心になりそう
  • 数的で止まりやすい(挫折経験あり)
  • 最短ルート(順番・教材)を“セットで”欲しい

どちらが偉い、ではなく「継続できる仕組み」がある方が勝ちです。

項目 独学 通信講座 失敗しない選び方
費用 安く抑えやすい 費用はかかる 費用より「落ちるリスク(時間の損)」で判断すると冷静
迷い 教材・順番で迷いやすい カリキュラムで迷いが減る 迷って止まりがちなら講座が強い
継続 自己管理が必要 進捗が見えると続きやすい 忙しい社会人ほど「仕組み」で続けるのが有利
数的の伸び 独学でも伸びるが、詰まると止まりやすい 型・講義で詰まりを減らしやすい 「止まる癖」があるなら講座で時短しやすい
スキマ時間 教材の形式次第 スマホ前提だと相性◎ 平日30〜60分中心ならスマホ学習の方が現実的

⚠️ どっちでも落ちるパターン(共通)

独学でも講座でも、落ちる人の共通点は「やることが固定されていない」こと。
“今日は何やる?”で迷う時間が増えるほど、勉強時間は削れます。

✅ 次章へ(自然につながる結論)

もしあなたが「忙しい」「迷いやすい」「スキマ時間中心」なら、通信講座=時短の選択になりやすいです。
次章では、スタディングが“いつからでも巻き返しやすい理由”を、押し売りなしで整理します。

【勉強法】スタディングなら「いつからでも」巻き返しやすい理由

「勉強を始めるのが遅いかも…」と不安な人ほど、勝ち筋は“時短できる仕組み”を持つことです。
ここでは押し売りではなく、スタディングが合う人/合わない人を含めて整理します。

✅ スタディングが相性いい人当てはまったら時短

  • 平日は30〜60分が限界(スキマ中心)
  • 「今日は何やる?」で迷って、勉強が止まりがち
  • 数的が苦手で、解き方の“型”を早く固めたい
  • 独学の情報収集で疲れた(教材選びに時間を使いたくない)

理由①:スキマ時間で回せる(スマホ学習前提)

社会人・忙しい大学生は、机に向かう時間よりスキマが現実。
スキマで「文章理解・社会科学の正誤」を積めるだけで、週の総勉強時間が増えます。

理由②:迷いが減る(カリキュラムがある)

公務員試験で一番もったいないのは、迷って止まること
「次にやること」が決まっていると、継続の難易度が下がります。

理由③:時短の本質は“反復が回る”こと

点が伸びるのは、インプット量より復習の回数
反復が回る仕組みがあると、同じ時間でも伸びが変わります。

理由④:遅めスタートほど“最短ルート”が効く

遅いほど「全部やる」は無理。
だからこそ頻出×得点効率で進める形が合います。

⚠️ 正直に:スタディングが合わない人

すでに独学で計画が回っていて、教材も固定できている人は、無理に変えなくてOKです。
逆に「迷いが多い」「スキマ中心」「数的で止まる」なら、講座で時短しやすいです。

📌 まずは“雰囲気チェック”でOK(押し売りなし)

いきなり申し込む必要はありません。
自分の生活で続きそうかだけ確認できれば十分です。

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💡 読み飛ばしOK:この章の結論

「いつから?」で不安な人ほど、勝てるのは“迷わない仕組み+スキマで積む形”
それが必要なら、スタディングは候補に入れる価値があります。

よくある質問(FAQ)|「今からでも間に合う?」を全部つぶす

最後に、よくある不安をQ&Aでまとめます。
ここを読めば、“いつから?”の迷いはほぼ消えます。

Q1 今(大学3年秋/社会人)からでも間に合いますか?

A 間に合う可能性は十分あります。ポイントは「全部やらない」こと。
短期ほど、頻出+得点効率で絞って、過去問ベースで点を作るのが正解です。

  • 教養は「数的・文章・社会科学(頻出)」に絞る
  • 数的は“型”だけ反復(1テーマずつ)
  • 面接・論文は週1で触れておく(後半がラク)
Q2 1日何時間やればいいですか?

A 目安は「理想」より“続く現実”で決めるのが正解です。
平日30分でも、毎日続けば強いです(週の総量が積み上がる)。

  • 忙しい社会人:平日30〜60分+休日に数的まとめ
  • 大学生:平日60分+休日に過去問演習が組めると強い
  • 大事なのは「復習が回る量」=ミスだけ復習を必ず入れる
Q3 数的が苦手でも合格できますか?

A 合格できます。数的は“才能”より型の反復です。
いきなり難問に突っ込まず、頻出テーマを1つずつ潰せば伸びます。

  • 1問に30分使ったら止めて「印」→復習に回す
  • 同じ型を10回(解法を体に入れる)
  • 休日にまとめて解く(平日は短く触る)
Q4 社会科学(政治・経済)は暗記が苦手です…

A 暗記ゴリ押しは不要です。社会科学は「比較」「正誤」「消去」で点が取れます。
全範囲を覚えるより、頻出テーマの“正誤”を回した方が早いです。

  • 正誤問題を解く → 間違えた選択肢だけメモ
  • 「AとBの違い」を1行で書けるようにする
  • 毎日10問でもOK(スキマに最適)
Q5 併願はいつ決めればいいですか?

A 迷うなら、まずは“早い試験日”を基準に逆算すればOKです。
教養(数的・文章・社会科学)はどこでも土台になるので、始めながら併願先を絞れます。

  • 候補を3つに絞る(多すぎると情報収集で疲れる)
  • 各自治体の「募集要項」で試験日・科目を確認
  • 過去問を1年分だけ見て傾向を掴む
Q6 面接対策はいつから始めるべき?

A ベストは今から週1です。ガッツリやる必要はありません。
「自己PR・志望動機の素材集」を作るだけで、後半が一気にラクになります。

  • 週1で「出来事→学び→強み」をメモ(3行でOK)
  • 志望動機は「なぜ公務員→なぜ自治体→なぜ職種」を整理
  • 作文は型だけ覚える(導入→理由→具体例→結論)

✅ FAQの結論:不安は“逆算+固定”で消える

「いつから?」は、必要時間を逆算すれば決まります。
その上で、毎日やることを固定すれば(数的・文章・社会科学)、忙しくても続きます。

迷いを減らして、今日から動くために

忙しい人ほど「迷い=勉強時間の損」になりやすいです。
迷いを減らして時短したいなら、スタディングも候補に入れてOKです。

✅ スタディング公務員講座をチェックする(公式)

まとめ|「いつから?」は“逆算+続く仕組み”で解決

最後に要点だけ、ぎゅっとまとめます。
公務員試験の勉強開始は、周りの目安ではなく、あなたの生活から逆算するのが正解です。

✅ 要点3つ(ここだけ覚えてOK)

① いつから?は“逆算”で決まる

必要勉強時間 ÷ 週の確保時間 = 必要な月数。数字にすれば迷いません。

② 最短ルートは「数的→文章→社会科学(頻出)」

全部はやらない。頻出と得点効率で絞るほど、短期でも伸びます。

③ 継続は“迷いゼロ”で作る

毎日やることを固定(数的/文章/正誤)。迷うほど勉強時間は減ります。

+ 面接・論文は週1でいい

後回しNG。週1で触れるだけで、後半が一気にラクになります。

✅ 今日やること(チェックリスト)

  • 受験先を“仮決め”する(国家/地方上級/市役所でOK)
  • 試験日(だいたいの月)を確認する
  • 平日と休日の「現実の勉強時間」を書き出す
  • 今日から1問(文章理解1題 or 数的1テーマ)をやる

大事なのは完璧より「0を避ける」こと。今日1回やれば、もうスタートできています。

⚠️ 迷いが強い人ほど“仕組み”を使う

忙しい人ほど「迷い=時間の損」です。
迷いを減らして最短で進みたいなら、カリキュラム型の学習(通信講座)が相性◎です。

この記事を書いた人:えびうるゼミ
公務員試験アドバイザー
ebiuru

元・横浜市職員(16年)/人事採用担当(3年)

えびうるゼミと申します。

地方上級・国家一般職など複数の公務員試験に合格し、現在は公務員試験アドバイザー講師として働いています。
社会人経験者採用の選考にも関わっていた経験をもとに、リアルな合格戦略や面接対策を発信中!

「合格に近づく最短ルート」を、実体験ベースでわかりやすくお届けします。

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